プロット
アメリカ・カナダ合作
04月19日 台灣上映
プロット
スペイン・メキシコ合作
06月01日 台灣上映
プロット
日本
04月26日 台灣上映
プロット
中国
05月03日 台灣上映
プロット
日本
03月30日 台灣上映
プロット
日本
04月20日 台灣上映
プロット
アメリカ
05月10日 台灣上映
プロット
日本
05月03日 台灣上映
プロット
日本
03月22日 台灣上映
プロット
オランダ・ベルギー合作
04月12日 台灣上映
プロット
ドイツ・フランス合作
05月03日 台灣上映
プロット
日本
04月06日 台灣上映
レギオン評論(18)
美人どころを集めているだけまだ見れた
これはゾンビ映画なのか…?
天使vs人類というより、ゾンビvs人類でした
ただ今まで観たゾンビ映画より評価が出来る点は「考える」事が出来るという点です
単純なゾンビ映画は好きではないという個人的な気持ちなんですが、この作品の様にストーリー性が微かにでもあると少しマシに感じました
気になるのは、まだ続きそうな終わり方に見えました。続くつもりなら主役をもっと輝かせても良かった気がする
【2014.6.4鑑賞】
らす天使だっているね、モーゼの時代、ファラオとエジプトの民に、罰をくだしたのが災害の天使逹だね、そして将来この映画の様に天使逹は黙示録に書かれている災害を起こす、それだけじゃない、悪魔も災害を起こす、映画の最初に出てきた蠅と言えば、連想されるのは、ベル○ブブだ、そう巨大な蠅の王、羽にドクロマーク持ってるやつだ、地獄の地位はナンバー2、bossはル○ファ-で、悪魔逹は時が無いのを知り多くの人を地獄に自分逹の王国へ引きずり込みたいのである、古来より、善き霊と悪い霊の戦いである、人生は一度きり、今、霊魂は雪が降るがごとく地獄に堕ちてる、天国行きたいか地獄へ行くかは自由意思に委ねられてる、ダンテの神曲参照、ゲーム機器があなたを殺す日がくる、ロック音楽があなたを殺す日がくる、悪魔の洗脳計画
、鬼塚五十一参照、水道水は、塩素が含まれていて体は蝕まれる、浄水器を付けるか、買ってくるか?のどちらかで対応するといい、遺伝子組み換え食物はアメリカの実験で、蝶の幼虫は遺伝子組み換えキャベツを体内に取り込んだ所,
全体の約44%の幼虫が成長が止まった、人も同じ事が起きる、機能障害や、病気になるのである,
Mナ○ドのハンバーガーも遺伝子組み換え食物を食べさせた牛の肉を使用している,マネーハンドラーロックフェラーの完全支配、W・E著、為清勝彦訳、参照
あと善良な登場人物が次々に死んでいくのがちょっと。。。
よくわからない映画である。
役者はいい表情というか,メイクというかをしている。
憑依されちゃった人たちは,簡単に殺されてしまっていいのか?
それが大義名分なのか?
気にし出すととまらなくなってしまう。
血はあまり見えないが,気持ち悪さはかなりある。
爽快さを求める方にはオススメしない。
かといってホラー好きの心を満たすかどうかも微妙。