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ククーシュカ ラップランドの妖精 プロット ロシア 03月25日 2006 台灣上映
妖精たちの森 プロット イギリス 04月21日 1973 台灣上映
ガン・ファイター プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
スター・ファイター プロット アメリカ 04月20日 1985 台灣上映
バトル・ファイター プロット アメリカ 10月28日 1989 台灣上映
ビッグ・ファイター プロット イタリア 10月08日 1988 台灣上映
妖精ファイター評論(2)
「そんなの いない」と言いかける プロ・ホッケー選手のデレク。
夢を壊そうとしたデレクに 罰として “トゥース・フェアリーの仕事を 一週間こなすこと”が命じられる。
アシュレイ・ジャッドと ジュリー・アンドリュースが見たくて行ったのですが、意外と その他の脇役の人たちが なかなか面白い演技で魅せてくれていました。
アシュレイ太りすぎ、フツーのオバちゃんになってました(ガックリ...)。
主人公を演じたドゥエイン・ジョンソン、言わずと知れた 元プロレスラーの彼ですが すっごい痩せてて 以前のスコーピオン・キングのような迫力がなかったです。…まさか、コスチュームのために 痩せた?(笑)
子役ちゃんたちも、可愛い演技で よかったです。
デレク(主人公)の世話役の妖精・トレーシーが、キモ可愛くて なかなか笑えました。
デレクの自己中発言や、ネガティブ発想には こちらもウンザリさせられたけど
でも 【失敗して学ぶ】という基本的な教えが わかりやすく表現されてて 最近多い?身勝手な大人に ぜひ見せたい映画です。
しかし、なぜにドゥエインに タイツを履かせたのでしょう?? なぜ??
そこ、夢壊してる~!って 心で叫んでました。。
衣装が全部NGな映画も珍しいかも。。 妖精の羽も(レギオンと比べたら 怒られそうだけど、笑)どう見ても 背中から生えてるように見えない。
やっぱりコスチューム(確定)。
スコアに+が付いたのは、イケメン君のおかげです!
☆ブレンダン・ペニー☆ 主人公が 友人たちとポーカーをする場面で 仲間の一人を演じていた、彼。
十数秒ほどの 短いシーンなので、お見逃しなく!