ゲッタウェイ
プロット
アメリカ
02月26日 1994 台灣上映
ゲッタウェイ(1972)
プロット
アメリカ
03月16日 1973 台灣上映
パーフェクト
プロット
アメリカ
10月26日 1985 台灣上映
パーフェクト・ストーム
プロット
アメリカ
07月29日 2000 台灣上映
パーフェクト・ストレンジャー
プロット
アメリカ
09月29日 2007 台灣上映
パーフェクト・カップル
プロット
アメリカ
03月20日 1999 台灣上映
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パーフェクト・ゲッタウェイ評論(20)
アガサ・クリスティから始まった主人公が結局犯人だったという謎解き
今ではよくあるオチで、そして途中でオチがみえちゃうのが残念。全体的に二番煎じ感がいなめない。
全体的に中途半端なのが残念。
まさかまさかの主人公だったミラジョボビッチとその旦那が殺人の犯人だったとは。
これは想定外でした。
完全に怪しげな2人の若い夫婦か、一緒に行動を共にしてた彼氏が少しミステリアスな虚言癖のような壮大な生き様の話をしてくるカップルが犯人と思って見てましたが、なんと主人公たちが犯人とは!!
ラストではこのカップルが主人公に切り替わって救出されたヘリコプターの中で指輪を渡し婚約します。
彼氏役の方はめっちゃいい彼氏でしたね。
なんかだか変なやばい人かと思ってたら彼女想いのいい男でした。
ミラジョボビッチはなぜ殺陣を犯したのか、ラストには正気に戻ったのか旦那役に全て追しつけ警察に殺させます。
2人がなぜ殺した人たちになりすまして生きていたのか。
謎はありましたが展開としては予想外でおもしろかったです。
バイオハザードのミラジョボビッチのイメージが強いため、最初のキャピキャピした感じのミラジョボビッチの雰囲気に違和感がすごくてついていけませんでした。笑
それでもハワイの美しさが満載の映像にはちょっと点数が甘めになる・・・
幸せな新婚旅行の雰囲気はよく出てました。
役だからなのですが、ミラってあんな感じなんだ!てまた違う一面が見れた感じです。
しかしあんなサバイバルなハネムーンあるんですね。日本人ならまずやらないでしょうね。
犯人が確定してからは、激しくなります。サイコスプラッターな感じです。
足が痛そうです。手が痛そうです。
ありがちな展開が良かった
こいつかっこええーーって思ったわ
観客を騙すための小芝居は、道理が通ってないけど、まあ許せるかな
映像はきれいだった。