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48時間 プロット アメリカ 10月29日 1983 台灣上映
夏時間 プロット 韓国 02月27日 2021 台灣上映
96ミニッツ プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
ラヂオの時間 プロット 日本 11月08日 1997 台灣上映
36時間(1964) プロット アメリカ 03月04日 1965 台灣上映
面会時間 プロット カナダ 05月15日 1982 台灣上映
96時間評論(20)
常にドキドキハラハラで面白かった!
けど!
あれだけ周りはヤク中にされてて
売られることがどうなることか分かるのに
処女だからヤク打たれてなかったのかもだけど
人生終わるほどの立場にいたのに
そこまで追い込まれてたのに
パパが迎えに来た時の言葉が
「来てくれた!!」って軽い!
そこのシーン短すぎ。
パパにあれだけ危ない目にあうから行くなって言われてたのに
「ごめんなさい」の一言もないの!?
パパが必死の想いで助け出すまでは
物凄くよかったのに
最後がアッサリすぎて
ええ!?もっと言葉あるでしょ
と拍子抜け。
シリーズ1作目。L・ニーソンの近年の方向性を決定付けアクション映画の一時代を築いた作品で、娘が拐われてからのスピード感と敵に対する容赦の無さが何度見ても楽しい作品。
とにかく娘への思いとアクションがかっこいい作品です。
わたしも子供が思春期のときに全力でパパをしてたら、あれくらいかっこいいパパになれたのでしょうか。
ブライアンを演じるリーアム・ニーソンはまり役
ストーリーは突っ込みどころが多いものの、指摘するのは野暮、
という位さくさくスピーディーに展開する話と爽快なアクションが
最高に気持ちいい
ブライアンの的確で素早い状況判断と行動力と度胸と
愛する娘に対する一途で不器用な想いと切なさと・・・
ほぼ無敵で敵をバタバタ倒してしまう、あり得ない強さとタフさと
悪人には絶対容赦しない( ー`дー´)キリッ
この、徹底した突き抜け感がもう・・・
ほとんどビョーキレベルですがw
ツボに嵌りまくり
娘一人助ける為に悪人どもを一体何人殺すのかって位
殺しまくり、バトルシーンがやたらと多かったり、
やや色っぽい場面もあるけれど
描写がエログロではないので女性にもお薦め
観終わった後、スッキリ気分爽快になれる娯楽作品
流血がないからシューティングゲームを名人級のプレイヤーが
プレイしているのを鑑賞しているような感覚で観られます
ネタばれすると、面白くないと思うので話については
詳しく書きませんが、フランス産らしい捻りも効いています
ここは好みが分かれるかもしれない・・・けれど
お薦めしたいです是非ご覧になってみてください