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真夜中の処刑ゲーム プロット カナダ 02月02日 台灣上映
オリオンと暗闇 プロット アメリカ 02月02日 台灣上映
梟 フクロウ プロット 韓国 02月09日 台灣上映
身代わり忠臣蔵 プロット 日本 02月09日 台灣上映
雨降って、ジ・エンド。 プロット 日本 02月10日 台灣上映
ザ・パイロット プロット ロシア 02月16日 台灣上映
TAJOMARU評論(20)
でも映画を見て、なんとか分かったような気がしました。
ただなぁ、あそこまで理由を引っ張られたせいで、ストーリーを楽しめなかったような気がするのは私だけかなぁ?
ひどいですね。
話の展開もよめるし、グダグダだし。
つまらない長い共感できない。
キャストもひどい。
柴本さんは全然姫って感じじゃないし、田中くんは弱すぎる。
お金なかったんですかね。
芥川に失礼ですよね。
池内くんと小栗旬はよかったかな♪と思います。
見ていて気持ちの変動がなかった
どうせならたじょうまるをサクラマルにして
自分を助けてくれた弟を兄が権力、金欲しさに殺して暴君となりそれをサクラマルがたじょうまるとなりやっつける見たいな方が良かったかな
原作ありきだからしかたないかw
ただ物語の性質上仕方がないのかもしれないが、若干無理があるな・出来すぎているなと思うところがあった また物語途中で洋楽がかかることについて、それ自体は否定しないけれどもう少し選曲というかジャンルを吟味したほうが良かったんじゃないかな
大自然の中でのバトルはラストバトルより見応えがあった
でも、小栗旬の演技力は評価せざるを得ない。こんな映画でも彼の頑張りでなかなか楽しい作品になるんだから!(笑)
私の印象に残ったのは、屋敷の中を駆け回るシーン。ま~、ド迫力!!小栗旬の殺気がムンムン出ていて、それが、スクリーンを通して、ブンブン伝わってくるカンジ!!小栗旬のことをスキじゃなくても、あのシーンは思わず「カ、カッコイイ…」て、なる!
他に良かったのは殺陣(タテ)。この映画、日本映画が誇る殺陣のかっこよさを存分に発揮してくれていると思う。
まず、松方弘樹。この人、刀を持っていなくても立ち方、歩き方だけで『強い』ってわかる!!何か、よくわからないが、コレって相当スゴイことなんじでは?役者の年季が違うからか?貫禄なのか? とにかく、松方弘樹、ハンパ無いカッコ良さ!殺陣のシーンは少なめで、不完全燃焼だけど、カッコ良かったから良し!!!
でも、首をかしげる部分も幾つかあって…特に、音楽の使い方。時代劇なのに、洋楽が流れるなんて(笑)
監督は「SF(サムライ・フィクション」の人だ、と知ってる人はそれなりに納得するだろうけど、どうなんだろう?みんなはアリと感じるだろうか??
ま、“攻めている”という点では、評価するけど。
肝心のストーリーも…???です。
「絶対、女を捨てない」っていうキャッチはどうなの?前半の、無理の無い状況説明やテンポのよさは◎。後半のスロー&ムリヤリなカンジの急展開は×
黒澤明の「羅生門」のシーンのを取り入れている、って言われればアレですが、なーんか、もうチョット上手く出来なかったのかな?って思う。
ま、いいじゃんそんな事は。ちっちゃい事は気にするなって、ワカチコ、ワカチコ!
正直言って、CGばかりの映画(例えばGOEMON)よりは、格段に面白かったし、見ごたえがありました。CGに懲りすぎて、演技が希薄になるくらいなら、自分はTAJOMARUのような殺陣を取り入れた映画の方が、断然好きです。
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試写会には、松方弘樹、田中圭、やべきょうすけ、監督の中野裕之が来てました。小栗旬は居なかったけど…
ま、生で松方弘樹を見れたので、それで良し!