「ヒプノシスマイク Division Rap Battle」Rule the Stage Battle of Pride 2023 Cinema Edit
プロット
日本
02月16日 台灣上映
マッチング
プロット
日本
02月23日 台灣上映
落下の解剖学
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フランス
02月23日 台灣上映
ドラレコ霊
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日本
02月23日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
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02月23日 台灣上映
18歳のおとなたち
プロット
日本
03月01日 台灣上映
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20世紀少年 最終章 ぼくらの旗評論(20)
ツッコミどころもありましたが、それも込みで観ていて楽しかったです。
大団円とはこういうことを言うんですね。
読んだことある人なら脳内補正できるし満足できる作品。
ストーリー: 55
キャスト: 60
演出: 40
ビジュアル: 75
音楽: 65
武装解除を常盤貴子が提案したときに兵士たちがあっさりすぎるほどそれに応じたり、唐沢寿明がバイクに乗って表れると「十戒」のごとく群衆が真っ二つに割れて道が出現したり、ポール・モーリアの代わりにロックを校内放送で流すためにわざわざ放送部員の女子生徒を縛ってみたりと、相変わらず演出が安っぽい。三作最後まで見てきたが、これだけのことをしているのに全体の印象として緊張感がないし質感が低い。金もかかってそうだしこんな大作なのに、それでもこんな程度のものかと思うとがっかり。長編漫画が原作で、それを忠実に再現しようとすると無理が出てくるのはわかる。それでももっとましな演出が出来る製作者はいなかったのか、それともこれが邦画の限界だろうか。自分は堤幸彦監督は好きではないことがはっきりわかった。
三章構成で長かったと言うのもありますが、途中でどうでもよくなる瞬間があったりなかったりしました。
一章から三章の終わりまでの間に起こったことが頭の中でまとまらず、最終的に自分の頭の中でモヤモヤしたままラストを迎えてしまいました。
でも堤監督っぽい撮り方や世界観は好きなので最後まで楽しく見ることはできました。