コントラクト・キラー
プロット
フィンランド・イギリス・ドイツ・スウェーデン合作
03月09日 1991 台灣上映
キラー・テナント
プロット
日本
10月27日 2020 台灣上映
ドリラー・キラー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
サイボーグ・キラー
プロット
アメリカ
10月09日 1993 台灣上映
リプレイスメント・キラー
プロット
アメリカ
10月31日 1998 台灣上映
フルタイム・キラー
プロット
香港
02月21日 2004 台灣上映
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キラー・ヴァージンロード評論(13)
試写会で観てきたのですが、上野樹里の魅力が出てて、涙あり笑いありの映画でなかなか面白かったです。個人的には好きな作品かもです。
やっぱり、個性豊かなキャストが見もの。
上野樹里は、やっぱりはまり役。小出君のキャラも、結構笑える。
極めつけは、寺脇さんだね!
まさに三谷劇場!といいたいところだが、
全然違う。
これをみると三谷の評価が上がる。
岸谷は今までいろんな映画監督と仕事してたはずなのに
一体何を見て来たのか・・・・。
いい思いしているところだけみて監督になろうと
思っていたら大間違いだよ。ほんと・・・・。
20世紀少年のつつみぃ監督を見て俺でも監督ができると思っていたなら
これも大間違い。つつみぃはコネがあるから
こけても平気!(^^)!
映像もセリフもストーリーも最低です。
ミュージカル風の序盤はなかなかいい。まるで中島哲也作品のよう。大家さん(寺脇)の盗撮やフェチなんかもひろ子に対する純愛ととらえていいものなら、『トーク・トゥ・ハー』にも通ずるものがある(ないない)。
スーツケースを持っての逃亡劇(本人は逃亡とは思ってない)に偶然出会った自殺志願の女・小林福子(木村)が同行する。パチンコ屋の宣伝マン(小出恵介)、暴走族との遭遇、ペンションの景山(北村一輝)との出会いと、次から次へと人に出会う2人。おまけに追いかける警官(田中圭)や意味不明の凸凹外人犯罪者など・・・とにかく主人公のひろ子が幸せを掴むことによって皆幸せになるということで落ち着く。結婚するという目的よりも、途中からおじいちゃん(北村総一朗)にウェディングドレス姿を見せることが目的となる。
ところが、いざ結婚した賢一(マキダイ)が実はパンティーコレクターだったこと、誤って賢一を死なせてしまうというブラックさ。実は大家さんは生きていたとか、最終的にはドタバタだったという結末。後味はよくない(笑)