ヴィル
プロット
ベルギー
01月31日 台灣上映
風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 台灣上映
身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 台灣上映
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 台灣上映
劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血
プロット
日本
02月16日 台灣上映
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから評論(16)
- ラファエル(フランソワ・シビル:最近主演作が増えた。良い事です。)は、高校生時代から付き合って来たオリヴィア(ジョセフィーヌ・ジャビ パラレルワールドでのピアニストとして成功した姿が美し過ぎます・・。)と、結婚して作家としても、成功したが、オリヴィアとは、すれ違いの日々・・。そして、喧嘩した翌朝目覚めると・・-
■感想
・ラファエルは、バラレルワールドに行って、立場が逆転したピアニストとして成功したオリヴィアの姿を見て、自分が彼女に対して取っていた、愚かしき行為に気付いたのだろう。
ー オリヴィアの結婚してから、ラファエルとの距離が広がっていく事に対する寂しさ、哀しさ・・。ー
・パラレルワールドのオリヴィアも、必死に愛を求めるラファエルの姿に、徐々に惹かれていったのだろうな。
・ラファエルの親友、フェリックスが可笑しくて、けれども、とても良い男で、作品に良きアクセントを与えている。
<ラファエル。今度こそ、オリヴィアを悲しませずに、大切にしなよ!
多幸感溢れるパラレルワールドラブストーリー。作品の風合いがとても良いなあ。
それにしても、オリヴィアのフィアンセが少し、哀しそうである。フランス人の恋愛観なのかなあ・・。
”普段、当たり前と思っている幸せが、実は、とても貴重なモノ”なのだという事を、気付かさせてくれる作品である。>
オンライン試写会
良い事は良いんですけどね。この話、って言うより、この男には声援を送る気持ちになれん事ないですか?
「イヤ。そんな事より、頑張って小説書けば良いんちゃいます?」
などと考えだすと、もうダメw
「この世界・この状態が彼女にとっては一番幸せなんだ。身を引こう。」
ってなるのが最後の最後。で予定通りのオチ。流石に今時、これじゃポロリーンまでは行かんどすw
サイクリングしてた海岸線が綺麗だったのと、親友役のバジャマン・ラベルネは最高でした。
なるほどです。
最初の出会いは、素敵でした。
生徒の質問面白かったです。
助けてくれましたね。
相棒の振る舞いよかったです。ラストよかったです。
WEB試写会にて鑑賞
どうしてもラファエルに共感できない。
なぜ、人の話を聞かずに自己完結するのか。
相手の気持ちを無視した決定はエゴ以外の何者でもない。
序盤、ラファエルは元世界に還りたがっていた。
中盤、還れるかと思ったらダメだった。
後半、還れるだろう機会があるが、放棄
キスして終わりって。
なぜ、自分のいた現実のオリヴィアと話をしないで終われるのか。
なぜ、別世界のオリヴィアと結ばれる終わりにしたのか腑に落ちない。
あなたのオリヴィアはそのオリヴィアであっていますか?
あなたが幸せにしなければならない、話し合わなければならないオリヴィアは探さなくて良いのですか?
本当に彼女の幸せを願うなら、書き置きせずに去るからね。
あれを書かれても、別世界のオリヴィアはサッパリだからね。
それを伝えなければならない相手は元世界のオリヴィアだから。
残念ながら、私の知りたい愛の形ではなかった。