キッドナップ・ブルース
プロット
日本
10月09日 1982 台灣上映
カウガール・ブルース
プロット
アメリカ
10月29日 1994 台灣上映
ポストマン・ブルース
プロット
日本
08月16日 1997 台灣上映
オックスフォード・ブルース
プロット
アメリカ
06月13日 1987 台灣上映
セントルイス・ブルース
プロット
アメリカ
07月15日 1961 台灣上映
タクシー・ブルース
プロット
ソ連・フランス合作
01月19日 1991 台灣上映
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レニー・ブルース評論(2)
彼が苦闘しなければならなかった事は時代が変われば何ら問題の無い現実が虚しい。
別に社会に対して抵抗するためにステージに立っていた訳では無かった全ては生活の為、成功する為にが時代は許さない。
コメンテーターまがいの芸人が多い今の日本に彼のような人生は歩めないだろうし精々Twitterで揉める程度。
レニー・ブルースに関して勉強不足ではあるがD・ホフマンの存在感にヤッパり格好良いなぁ。
アメリカの古き良き時代のジャズが流れるクラブで喋り倒すレニーがまたCOOL!!
正直日本人にはちょっと難しい。
レニーのジョークは日本人には難しいように思う。
ギャグや何やかやがアメリカ人向けのギャグでよくわからない。
ただ、レニー・ブルースの息遣いやその雰囲気やあの時代の風というかそういうものはものすごく伝わる。
好きなダスティンだが、子供の頃の私にはよくわからなかった。
ビデオで鑑賞。