大脱走
プロット
アメリカ
08月03日 1963 台灣上映
脱走大作戦
プロット
アメリカ
04月20日 1968 台灣上映
女囚大脱走
プロット
アメリカ
01月01日 1966 台灣上映
メル・ブルックスの大脱走
プロット
アメリカ
05月19日 1984 台灣上映
大脱走 コルディッツ収容所
プロット
イギリス
01月01日 1900 台灣上映
脱走遊戯
プロット
日本
06月19日 1976 台灣上映
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猛獣大脱走評論(3)
再放送できるのか?という位、今の時代には苦情殺到しそうなシーンが多かった。
少女のサービスカット、カープレイ・カップルはグロい映像と相まって何故か印象に残ってしまう(笑)
ネズミはトラウマ必須の恐怖映像!赤い目がヤバい…。
チーターが街を駆け抜けるシーンは、何故かカッコいい!
ラストのオチが意外で自分は好きです。
しつこいくらい水を映すOP
カップルを食いちぎるネズミ、女性の顔を踏み潰すゾウ、車と競争するチーター
焼き尽くされるネズミ、ハイエナに食べられる豚(本物)
薬物が混ざった水のせいだと判明(薬が切れ突如パニック収束)
水を飲んだ子供達も暴徒化しドアをナイフで突き破ろうとする、突如閉幕
動物達が良く調教されているなという印象
総合:45点 ( ストーリー:40点|キャスト:60点|演出:60点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )
動物が人を襲うというよくある物語。今回は都会で主に動物園から一斉脱走した動物が人を襲う。
だがこれがあまり迫力がない。本物の動物が出演者と一緒に撮影されているが、よく訓練されていて懐いているないうのがわかりそれ故に怖くない。動物たちに本気で人を攻撃しようという意思が感じられない。出演者からも緊迫感と迫力があまりない。演出が古いし水準が高くない。
だが古いが故にいい部分もある。動物が一部の場面でぬいぐるみが使われている以外は本物であることは勿論だが、ハイエナと獅子に動物を本当に襲わせたりという現在では中々世間が煩くて出来ないことを堂々としてくれるのは本物の映像なだけに迫力があり貴重。残虐描写はほぼ唯一の見せ場。
物語はたいしたことはない。水道水に混じった麻薬が問題ならば町全体の人間が異常になりそうなものだが、この映画ではほぼ動物園の動物たちだけが水を飲んだようで、人間で症状がでているものは殆どいない。動物たちも異常性を帯びて人を攻撃しているのはねずみくらい。何かと設定が中途半端だった。