プレデター2
プロット
アメリカ
01月25日 1991 台灣上映
プレデター ザ・プレイ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
AVP2 エイリアンズVS.プレデター
プロット
アメリカ
12月28日 2007 台灣上映
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プレデター評論(20)
最近のはちょこちょこ見てますが、原点を知らないので追ってみることに。
やぱ昔からどこか萌えなプレデターさん、
B級感と大作の狭間を行くちょうどいいバランス、
下ネタ好きと、クセが強い愉快な仲間たち、
イケメン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット似でした)必ずいるけどイケメンだから運命は決まってるし、美女必ずいるけど美女だから運命は決まってる‥‥このお決まりがいいし、これでいいんです。
もう30年も前になるので、プレデターのCGはグミみたいだけど、それでも惹きつけられますね。
ジャングルというロケーションがとてもいい。
汗、泥臭さ、暗がり‥‥やっぱこうでないと。
ランボーそっくりさんはなぜか闘志を燃やしてマシンガンポイからのナイフ一丁、男塾ばりにナイフで体に文字を刻んだところでジ・エンド、何してん(笑)
プレデターさんのマスクとったらブスいじり、きっとこの頃から快感になってたんでしょう。
こういうツッコミどころもおなじみで、逆にないと不安になる。
シュワちゃん若いと思ったら、この時ですでに40歳なのですね。全然見えません。だって肉体がバケモノ。
ホーキンス役の方が最新作の監督さんですね。
なんだか愛を感じました。
知恵と技と筋肉でプレデターと勝負!
ただそれだけ。ただそれだけだけどそれで良い!
面白かった。あっと言う間の100分。
宇宙人の血が緑、と言うイメージは子どもの頃に見たプレデターの影響が大きいかもしれない。
昔の馴染みの軍人と握手して力こぶにカメラが寄った時から面白くなる気しかしなかった。
殺人を楽しむ姿の見えない敵になす術なく倒される仲間たち。
しかしシュワちゃんは今回は非常に頭を使う。我らがシュワちゃんが勝つのか、奇妙な殺戮ハンタープレデターどちらが勝つのか、大変見ものだ。
この作品を私はクリスマスの日に見た。
私も充分奇妙な生命体と言って良いだろう。
でも、何度見ても面白い(^^)b
本作が大ヒットして、翌年『ダイ・ハード』を大ヒットさせた、ジョン・マクティアナン監督が最もイケてた時の作品。
最凶宇宙人プレデターに対するのは、シュワちゃんにアポロ(カール・ウェザース)、さらにキャラの立った特殊部隊のメンバーたち。最高のキャスティングに、ハラハラドキドキの展開。間違いない面白さ(^^)b
それにしても、あんな危険な森の中で、ゲリラたちはなんで無事だったんだ?