風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 台灣上映
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 台灣上映
フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 台灣上映
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 台灣上映
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フランティック評論(7)
スーツケースの間違いが原因とわかり、持ち主(エマニュエル・セニエ)を訪ねるが、麻薬ではないという。
運び賃をもらっていないとのことで、二人で犯人を追いかける。
エマニュエル・セニエが魅力的で、監督のポランスキーと結婚したのも納得。
戦うインテリが良く似合うHarrison Ford。
国際学会の発表をすっぽかし、身体を張って妻の捜索。
色々と伏線を張った割には、原因はスーツケースの取り違いだけでした。
観ながら昨今の類似作品を色々と思い出しました。
外国の地で充分な助けを得られない中、San Franciscoに残してきた娘に電話をする姿が、子供達の無事を確認しつつ、自分の気持ちを落ち着かせようと涙を堪えていて、真に迫っていました。
どうせなら、アメリカ大使館やフランス警察にも、最後にぎゃふんと言わせて欲しかったです。
ストーリーはシリアスなはずなのに…なぜかコメディ色が強くて、冒頭から笑えるシーンの連続でした。
一番は、ハリソンが子どもに電話した場面…
ハリソン:『真夜中だろ…こんな時間に何してる?』
子ども:『(寝てたけど)電話で起きた…』
真夜中に電話するのはやめましょう!笑
ハリソンフォード主演のサスペンス映画です。1988年製作ですが、古さを感じさせますね。
言葉が通じず、誘拐を信じてもらえない状態。その不安感と焦燥感を、良く描き出しているように感じます。
ただ、話が大きい割に、ラスボスにショボさを感じさせ、中途半端に感じられたのが残念なところ。
サスペンス映画としては、及第点を与えるのに迷う映画という印象です。