デューン 砂の惑星 PART2
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
ビニールハウス
プロット
韓国
03月15日 台灣上映
MONTEREY POP モンタレー・ポップ
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
ブリンダーヴァナム 恋の輪舞
プロット
インド
03月15日 台灣上映
ゆるし
プロット
日本
03月22日 台灣上映
ナチ刑法175条
プロット
アメリカ
03月23日 台灣上映
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フラッド評論(6)
気軽に楽しめるアクション映画です。
大洪水の街中を、水上バイクやボートが疾走する攻防は、流石の迫力です。
モーガンフリーマンがいるとはいえ、やや強盗団側に力不足感がありましたが、後半でもう一つハプニングをぶち込んできたのは流石でした。
ただ、ハリウッドらしい大掛かりなセットとはいえ、明らかなセットの中だけの映画を見せられるのも、正直辛いものがありました。映画の設定上、仕方ないのでしょうが、少しマイナス印象です。
また、主人公の人物像が明示されていないのも弱点でしょうか?命がけで大金を守る使命感・・・人物像をどこかで明示してくれたら、もっと感情移入し易かったかもしれません。
総合70点 ( ストーリー:70点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:65点 )
最初は水だらけという以外は普通の犯罪活劇かと思っていた。犯罪者たちもどこにでもいそうな社会からはみ出したやつらだし、主人公もどこにでもいそうなただの護衛官。これだけ水だらけのセットは金がかかっていそうだと思って調べてみると、予算は7000万ドル。その割に興行収入は伸びてなくて収益としては惨敗みたい。
ところが退任が決まっている保安官というのがいい前振りだった。なるほどね、異常な状況と、それまでの長い年月の忍耐と今回の退任がうまく組み合わされば、人生を賭けて何かをしようとする誘惑にもかられるなと納得。モーガン・フリーマンにとっても敵の敵は味方ということだろう。洪水の中でダムが危険という状況、お互いの立場と思惑が絡み合って動く後半の話と押し寄せる水が面白い。
なので画面は終始暗め。
洪水版CUBE?パニック映画ではないので、
キャストがめっちゃ少ない。
いいです、嫌いじゃないです。