D.O.A.(1988)
プロット
アメリカ
03月18日 1989 台灣上映
ネイバーズ(1981)
プロット
アメリカ
01月01日 1982 台灣上映
ラブレター(1981)
プロット
日本
08月07日 1981 台灣上映
キャプテン(1981)
プロット
日本
07月04日 1981 台灣上映
カルテット(1981)
プロット
イギリス・フランス合作
11月12日 1988 台灣上映
ボーダー(1981)
プロット
アメリカ
06月12日 1982 台灣上映
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D.O.A.(1981)評論(1)
初期PUNKバリバリで行くかと思いきや、流れる曲はイギー・ポップと言えどデヴィッド・ボウイがプロデュースの「The Idiot」から"Nightclubbing"ってジャンル的にPUNKじゃない困惑する若かった自分、77年に出したアルバムではあるわけで、じゃーPUNKかぁ!?
朧げな記憶の中、久々の鑑賞、偉そうな大人が語り、PUNKとは程遠く今だに謎でもある若者、X-Ray Spexのギター?のカメラ目線、レコーディングの様子を含んだGeneration Xの登場、ニューヨークからの刺客か?The Dead Boysはスティーブ・ベイターが汚かったり、何気に憶えている場面の数々。
ステージ上のジミー・パーシーに乱入して引っ付く女のコが楽しそうで、それに驚いたジミー・パーシーの表情に和めてしまう珍シーン??
改めてシド・ヴィシャスの格好良さに見惚れてしまう、Rich Kidsが"Pretty Vacant"を演る、功労者であるのは確かなグレン・マトロックは残念ながら格好悪いのは否めない、何のサービスか?おっぱい丸出しナンシーの娼婦感に嫌悪感が。
もはやマンネリ化なSex Pistolsを聴きも観ることも語ることもしない存在になってしまったような、本作のリアルタイムな映像を観て、影響力と格好良さにヤラれました、やはりPUNKを語る上で絶対不可欠な存在であるのは承知な事実、反省。