アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 台灣上映
オリガ・スミルノワのジゼル in cinema
プロット
115分
03月08日 台灣上映
i ai
プロット
日本
03月08日 台灣上映
エブリワン・ウィル・バーン
プロット
スペイン
03月08日 台灣上映
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ディアボロス 悪魔の扉評論(10)
途中までくそやなとか思いながら見ていたが、最後のオチでやられた。よくあるオチだけどやっぱり視聴者からしたらスッキリしちゃうよね。
最後のシーンは最初のシーンと一緒に撮ってしまったのよね多分。と思うと役者って凄いなと思う。
ミルトンは弁護士としてのケヴィンのやり方に危惧して悪夢を見させたのか?
有罪確定の依頼人を戸惑いはある中、無罪に持ち込み私服を肥やす息子夫婦を問いただす為に自ら悪魔に成り替わり父親としての責任?を果たそうとする息子思いのパチーノは神を憎み人間を愛するデビルマン。
観終わってみれば欲を優先に人生を選択すると酷い目に合うぞ!考え直せ!的な。
不気味な雰囲気を醸し出し静かにケヴィンに寄り添うパチーノ演じるミルトンは息子思いな良い父親で悪魔を装い実は天使のようなラスト。
ストーンズの「黒くぬれ!」はキューブリックの「フルメタル・ジャケット」の方が合っている。
引き込まれていった。
ボス(アル・パチーノ)は不思議なカリスマ性を備えていた。
そのうち妻(シャーリーズ・セロン)が精神的におかしくなる。
ホラーというよりオカルト映画だ。