さまよう青春
プロット
アメリカ
04月27日 1958 台灣上映
さまよう刃(2009)
プロット
日本
10月10日 2009 台灣上映
ウォーターシップダウンのうさぎたち
プロット
イギリス
07月12日 1980 台灣上映
うるさい女たち
プロット
アメリカ
04月23日 1988 台灣上映
皆さま、ごきげんよう
プロット
フランス・ジョージア合作
03月01日 2023 台灣上映
「さよなら」の女たち
プロット
日本
01月01日 1987 台灣上映
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さまよう魂たち評論(2)
自宅(CS放送)にて鑑賞。原題"The Frighteners"。R.ゼメキス製作総指揮、贔屓のP.ジャクソン監督・(共同)製作、脚本作。複雑な設定や構成がよく纏まっており、厭きさせない。万人受けを狙ってか、ゴアシーンもごくごくマイルドに薄められ、ビジュアル面を含めそれぞれの役柄や“死神”の容姿等ステロタイプを多用している。ゼメキスや監督お得意のCGも違和感無く頑張っている。ストーリーや画面等、想起する他作も多いが、オリジナル性も高い。ただ判り易くする為かこじんまり纏まった印象が残念。70/100点。
・冒頭でM.J.フォックスの“フランク・バニスター”運転のボルボが白い垣根にクラッシュするのは、デロリアンでの『バック・トゥ・ザ・フューチャー('85)』、ポルシェでの『ドク・ハリウッド('91)』を想起した。G.メイジャー、息子のB.ジャクソン等に混じって、監督自身もカメオ出演していた。
・やはり“パトリシア・アン・ブラッドリー”のD.ウォーレス=ストーンが佳い。他に物語の要“ジョニー・チャールス・バートレット”のJ.ビジーや端役乍ら若かりし“パトリシア”を演じたN.クリフが印象に残った。
・鑑賞日:2012年6月15日(金)
ゴースト以外にも個性的なキャラもいっぱいで見てて楽しい映画です!