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コピーキャット評論(9)
Daryll収監後に連続殺人が発生し、行き詰まった警察から助言を求められます。
新たに映像作品化されたTed Bundy含め、模倣される事件は実在の犯人達によるものですし、逃げれるのに逃げられないヒロインという設定も面白いのですが…、当時はまだ新鮮味があったかも知れませんけど、今では回収しない伏線と余計な?事件が後から気になってしまいます。
最初から観直すと犯人は何度も映っていますね。
どことなく男っぽさを感じる女優2人ですが、Sigourney Weaverは恐怖に震えまくるし、Holly Hunterは髪型も声も可愛くて刑事にしては凄みがないという、か弱い?ながらも戦う女性達を演じています。
続編は結局なかったですねぇ。。
主人公がなんか好きになれない。冷たすぎると言うか…。
あと、犯人も。
展開も微妙。
いやあ、惜しい、惜しいんだ。題材は最高なんだ。
まず主演2人が個人的にはミスキャスト。博士はもう少しセクシー系がいい。女刑事はもう少し陰ありの人に。
この女刑事、偉そう過ぎる。その割にポンコツ。上司は輪をかけてポンコツ、おバカ警察過ぎる。
犯人と黒幕はまあ合格点。続編もありの展開なのだが、続編は出来なかった。まあ、そんな映画(笑)
キャストがね。シガニー・ウィーバー、嫌いではないがどうしても「エイリアン」のインパクトが強すぎて。特に戦う気の強い役柄だと重なってしまう。こういうの、役者として得なのか損なのか?
映画は、犯人が掘り下げ不足なのでつまらない。怖さも不気味さも感じられない。女性刑事のバディの死も映画の流れとしてつまらない。もっと流れの中で活かせる展開があったろうに不可解。