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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)評論(20)
犯人を特定したきっかけがアクシデントによるものというのも面白い。
小五郎と妃さんの昔話も出て来てよかった。おっちゃん、かっこいい!
冒頭と結末の人質を撃った理由が綺麗に繋がっているのは素晴らしい。小五郎が助けた蘭が色っぽくて良い。コナンとのAもキュンと来る。
つまらん映画を見るよりは、気楽に楽しめる娯楽作品に仕上がっていると思います。
刑務所から出所してすぐにそんな計画を立てることはできない。犯人は別にいるとわかる展開だったが、別居中の毛利夫妻のサブストーリーが面白い。“Aの予感”などというテーマもあり、水槽が爆破されて蘭がピンチになったとき、コナンとキスをするなんてエピソードも(人工呼吸だけど)!それにしても、15年前の事件をなぞってコナンが犯人と蘭に向けて銃を放つなんて・・・蘭の脚に傷がついちゃったのね?よく見えなかったけど。
蘭の母親である妃英理弁護士が登場したり、目暮警部の名前が十三だったり、白鳥刑事の名前が任三郎だったりと、通好みの映画だったかもしれません。
・ふと考えてみたのが「ドラえもん」との比較。少年探偵団の歩美→しずか、光彦→スネ夫、元太→ジャイアンだと考えると、やっぱり小五郎がのび太(射撃が上手いことから)、そして阿笠博士はドラえもんということか。
そんな事でここまでするか〜〜