裸足のピクニック
プロット
日本
10月30日 1993 台灣上映
ワイズマンとのピクニック
プロット
オーストリア
08月10日 1996 台灣上映
ピクニック(1936)
プロット
フランス
06月13日 2015 台灣上映
ピクニック(1955)
プロット
アメリカ
03月09日 1956 台灣上映
ピクニックatハンギングロック
プロット
オーストラリア
04月26日 1986 台灣上映
ピクニック at ハンギング・ロック
プロット
オーストラリア
05月03日 台灣上映
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夜のピクニック評論(9)
わざとなんですか?
多部未華子が迫真の演技をするのに、なんでへんなシーンが入るんですか。
原作にないのに、全然関係ないのに!
全部ぶち壊しです!
今の朝ドラでいい演技をしてる名女優を、意味なくオラウータンみたいな演出はしないで頂きたい。
なんの効果もないし、笑えもしないから!
原作は本当に感激して泣くほど何だから!
へんな笑い場面はサービスのつもりかもしれないが、作品自体が何の意味もなくなるから!
ああいう行事の時に必ずいる変な
行動やのりをする奴。いたいた。
リアルな話や悩みと平行して現状の
行事が進捗していくシーンには
懐かしい映像が頭のなかでぐるぐる。
ただ歩くだけの話なんだけど、
凄くノスタルジアでいいです。
中学の時にいった富士登山や修学旅行の集合の早朝、家から学校まで歩いた星空の道のりを思い出しました。
まぁまぁ期待外れであった。
本の中の世界観を上手いこと表現しきれていなかった。
もっと監督に良い作品に仕上げて欲しかった。
脚本、演出の問題です。
演技は良かった。