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逆転無罪 プロット イギリス 03月18日 1994 台灣上映
推手 プロット 台湾 01月01日 1900 台灣上映
ギルティ/罪深き罪 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
X指定 プロット アメリカ 07月10日 1989 台灣上映
友罪 プロット 日本 05月25日 2018 台灣上映
死霊館 悪魔のせいなら、無罪。 プロット アメリカ 10月01日 2021 台灣上映
推定無罪評論(3)
ストーリー: 75
キャスト: 75
演出: 75
ビジュアル: 70
音楽: 65
普通、裁判物映画と聞いて思い浮かべるのは、正義と法を守るために主人公側が力の限りを尽くして戦うというもの。だがこの作品はそれと異なる。主人公が殺人事件の犯人として疑われてしまうという物語だが、面白い点は訴える側も訴えられる側もそれぞれが事情を抱えているということ。絶対的正義や悪が存在せず、単なる裁判劇として終わらない。単純に真実を明らかにして誰が真犯人なのかを追及すればいいという問題ではなく、関係者の立場を理解していかに自分を有利にするための取引や戦術を駆使する過程が楽しめる。正義を明らかにし執行するための裁判ではない。自分の立場を守るために、とにかく勝つための裁判である。そのうえで真犯人の事情が解明されるし、その複雑な動機と計画が結末をうまく決定づけていた。
ひどい映画でした。 [法廷ものに はずれ無し] と思っていたのに、 はじめて外れに遭遇しました。 ないようが稚拙なだけでなく、 時間軸にそって はなしが進行しないため理解しづらい上に、 登場人物が多いにも関わらず説明不足で、 誰が誰だか意味不明でした。 最後に犯人が わかるのですが、 なぜか凶器を血のついたまま放置しているなど、 理解不能でした。