りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 台灣上映
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
奇跡の子 夢野に舞う
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日本
02月23日 台灣上映
明けまして、おめでたい人
プロット
日本
03月01日 台灣上映
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バードソング評論(2)
監督 脚本「アーセナル」のヘンドリックさん、アーティストなので音楽発信の場 等々の問題提起なのか?ついつい深読みしたくなる作品。
何かを置き換えているのか?飛鳥さんの もういやなんです はスカッとしてクスッと笑ってしまいます!
実写にアニメにVFXにAlivepaintingそして音楽、想像が膨らみ、毎回観るごとに印象が変わり何度も観たくなる作品です♪
「アーセナル」のフィルムコンサートとしても観てみたい♪
オリジナルの曲を演奏したのに、亡くなったミュージシャンの曲のパクリだと追求されると共に、そのミュージシャン殺害の疑いまで掛けられてしまうという展開から、パクったのはそのみミュージシャンの方だと語って行く。
プライベートセッションがどうとか言い出してから、何だか怪しい話になって行き、これはこれで悪くは無いのだけれど、これって余談じゃないの…まさかこちがメイン?
長~い過去の話が終わってみたら、結局パクりのことは???
何だこれ?サスペンス?
支離滅裂だし、自分から行っといてこのオチって、何がしたかったのか良くわからなかった。