ボーン・コレクター
ボーン・コレクター劇情
ニューヨーク市警の刑事ライムは優秀な犯罪学者だったが、4年前に負った脊髄の損傷により寝たきりの身体となっていた。一方、青少年課への異動を控えた警官アメリアは、最後のパトロール中に受けた無線で一人現場へ急行、無惨な男の死体を発見し、現場に残された意味不明な証拠を素早くカメラに収める。アメリアの的確な判断に感心したライムは彼女を助手に任命。以後彼女はベッドから無線で指示を送るライムの手足となり、事件の捜査にあたる。
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ボーン・コレクター評論(20)
そこそこ楽しい捜査映画。
だけど、もう少しいろいろ犯人との攻防とか、伏線とかいろいろあっても良かったのでは。
あの、女性医師？は結局死んでしまったのか気になるところ。
ボーンコレクターというタイトルからは想像出来ないストーリーでした。
しかし、設定が面白い。
身動きの取れない天才と、その指示に従い動くお転婆娘、そして連続殺人犯。
互いに弱点があるので、そこを補いながらも操作を進めていくながれは面白かった。
だけど映画を観たというよりは、連続ドラマの初回2時間スペシャルを観たイメージに近く、もっと爆発力を期待しました。
あとは声がジャックバウアーなので、その辺も違和感があった。こちらの方が先でしょうがね。
可もなく、不可もなく、楽しめる作品でした
【2015.3.23鑑賞】
知らなかった
デンゼルらしい作品、面白い❗️
ライムは自殺するのなんでやめたの？