ヒッチャー
プロット
アメリカ
11月24日 2007 台灣上映
クロスロード(1986)
プロット
アメリカ
04月18日 1987 台灣上映
ウォンテッド(1986)
プロット
アメリカ
05月16日 1987 台灣上映
サクリファイス(1986)
プロット
スウェーデン・アメリカ・フランス合作
04月25日 1987 台灣上映
ソウル(1986)
プロット
香港
10月09日 1988 台灣上映
タキシード(1986)
プロット
フランス
02月16日 1991 台灣上映
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ヒッチャー(1986)評論(5)
本作は 幕間CMで
ノーラン監督が絶賛! と 謳われていたから観た
きっかけは そんなもんです
で 観終わってすぐ
死にたいなら 勝手に死ねや! と
つっこみたくなりました
私が小4の時の映画だから 今のような 派手な爆破シーンや 凝りに凝ったカーチェイスがあるわけではないのに
次 どんな手で迫ってくるんだろう と
ワクワクしていました
ドキドキではなく ワクワク
だって この手のシリアルキラーの心情なんて
理解しようと思っちゃダメだし
だから 楽しんだもん勝ちっしょ!みたいな
ラスト やっちゃうのねぇ
どことなく セブンを観た後の感情に似ているかな
あっ 久々観てみよっと
こういう 古き良き映画を 劇場で見返すと
新たな発見がありますよね
温故知新を 体感できた作品でした
派手な演出は無く、ひたすら殺人鬼に追いかけられるというシンプルなストーリーなのにハラハラさせられた。
ルドガーハウワが不気味だ!ブレードランナーとこの作品で好きになった。まるでマーロンブランドの若き日とポールニューマンの様なクールさ。
Cトーマスハウエルも、この作品でメシ食えるようになったんちゃう。
クリストファー・ノーランが本作のファンとの事だが、今回観直して改めて思ったのが、『ダークナイト』との共通点。
殺人動機が一切明かされないジョン・ライダーは、目的や理由を明かすことなく強盗や破壊行為を繰り返すジョーカーとダブる。後半以降の物語展開も似ているのにも驚き。
明言こそしていないものの、ノーランが『ダークナイト』制作に本作の影響も受けているのは、ほぼ間違いないと思われる。
どうしてもジョン役のルトガー・ハウアーに目がいってしまうが、序盤こそターゲットにされて怯えるばかりだったのに、終盤で完全に闘う男の顔になっていく青年ジムを演じたC・トーマス・ハウエルにも注目してほしいところ。