FLY! フライ!
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
タイムマシン2024
プロット
カナダ
03月15日 台灣上映
MONTEREY POP モンタレー・ポップ
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
ブリンダーヴァナム 恋の輪舞
プロット
インド
03月15日 台灣上映
パリ・ブレスト 夢をかなえたスイーツ
プロット
フランス
03月29日 台灣上映
呪術廻戦「渋谷事変」 Blu-ray&DVD 4巻&5巻発売記念 セレクションイベント上映
プロット
日本
03月29日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ゴッドスレイヤー 神殺しの剣評論(2)
何時ものいくらお金を使っているのかもわからない中華映画として...
意味の分からないシーンもあり、興ざめもする。
今はもっとCGIに対して真摯に製作している中華の映画なのに前近代的な合成写真のような場面もあり、どうでもよくなる。
ただ、子供のシーンだけは☆5です。なぜって見ればわかります。 失礼、ぞんざいで
現実世界と人気小説の異世界を並行して描くファンタジー・アクション。消息不明となった娘を探す現実世界の父親が、彼女の情報を得る代わりに小説家の暗殺を企てるも、両者の接触が小説の異世界にも影響を及ぼし…という入れ子構造になっている。
現実世界では特殊能力者たちのバトル、異世界では謎の生命体に憑りつかれた少年が活躍する剣術バトルと、闘うフィールドも違うのがポイントで、身も蓋もない例えだが、いくつかのマーベルヒーローをかけ合わせた「一粒で二度おいしい」グリコのような映画。
ただ現実世界での特殊能力者の存在理由が不明瞭だったり、小説家の命を狙う真の理由が微妙だったりと、ストーリーの粗さが目立つ。CGの出来がチープなのは逆に中国映画らしいと言えるが。
しかしながら、クライマックスでの娘を思う父の決意が、なかなかにエモーショナル。