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バラ色の二人 プロット 日本 04月15日 1967 台灣上映
フェーンチャン ぼくの恋人 プロット タイ 03月19日 2005 台灣上映
ぼくの瞳の光 プロット イタリア 06月19日 2004 台灣上映
絵の中のぼくの村 プロット 日本 07月13日 1996 台灣上映
ぼのぼの プロット 日本 11月13日 1993 台灣上映
ぼくの国、パパの国 プロット イギリス 01月20日 2001 台灣上映
ぼくのバラ色の人生評論(5)
結局パパはリストラ、再就職できたものの近所の目もあり引越しを余儀なくされる。それにしても、会社の上司の近所には住みたくないなぁ・・・
終盤に男勝りの女の子クリスティーヌと出会うのだが、ストーリーが中途半端に終っている。引っ越すまでの話がよかっただけに残念だ。ファンタジーの部分も良かったけど、上手く本編と絡んでいないような気もする。
泣きました。
境遇が似てるので
すごく突き刺さりました...。
外国のほうが開放的でこういう子供には
とても住みにくい世の中なんだろうなあって
思います。
だけど、隠そうとしないリュドの素直さが
とても眩しいし汚したくないです。
もっと生きやすい世の中になって欲しいなって思います。
この作品が上映された当時は、LGBTという言葉もなかったし(私が知らなかっただけかもしれませんが)、彼らは今よりももっと色物扱いされていたのを覚えています。日本では、同性婚についての議論もほとんどされていなかったと記憶しています。しかし、たかだか20年弱で、同性婚について議論される様になったし、フランスでは2013年に同性婚が合法化されています。LGBTだけではなく、今もある様々な差別についても、ふと考えさせられた作品でした。そして、彼らが夢想しなくても女性になれる時代になって、嬉しいです。