マディソン・アイズマン

米サウスカロライナ州生まれ。子ども時代から自身で映画やデジタルコンテンツを制作し、16歳で女優の夢を追うためハリウッドに拠点を移す。2013年、本格的に女優としての活動を開始し、TVシリーズ「モダン・ファミリー」（14）などにゲスト出演。音楽専門チャンネルのドラマシリーズ「Still the King（原題）」（16～17）にレギュラー出演した後、ホラー映画「グースバンプス　呪われたハロウィーン」（18・日本劇場未公開）で注目を集める。大ヒット映画「ジュマンジ」の続編「ジュマンジ　ウェルカム・トゥ・ジャングル」（17）で高校生のベサニー役に抜てきされ、続く「ジュマンジ　ネクスト・レベル」（19）でも同役に。19年には人気ホラー映画「アナベル」シリーズ第3作「アナベル　死霊博物館」に出演した。