搜索ココ・マルティン的結果,共70筆,(花費0.001150秒).

3 years ago
「アメリ」のオドレイ・トトゥが、若き日のココ・シャネルを演じた伝記映画ということで、観る。デザイナー・ココ・シャネルの映画を期待すると裏切られるかも。
3 years ago
オドレイ・トトゥが、若き日のココ・シャネルを演じた伝記映画。

用戶 zirxjnマーティン・エデン 的評價.

3 years ago
マルティン役のルカ、フリッセンデン役のチェッキがとても良かった。 11歳から船で働き小学校も途中でやめたマルティンがエレンに出会い、彼らのように話し考えられるようになりたいと思う気持とすぐ実行する行動力に心動かされた。特にことばの勉強と本を通して、という所に共感を覚えた。その彼の熱意の一方で、子どもの時から貧しくて働きづくめのマルティンの身体の頑丈さと目の...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ディテールがいくつか覚えています 1. サトシ「名前は?」 ココ「ココ」 ピカチュウ「ピピ」 サトシ「あーココだ」 ここ何となく面白く感じる 2. ココ旅に行く決まって父へ話す時、父の顔が「もう既に知ってたよ」の無変化。と、その後わざわざの演技しながら「お前どうせ最後泣き虫になって帰るんだ」のぶり。 長くお前が育てた...
3 years ago
そんなに昔の話ではないと思ってたのに、女性たちの生き方が今とは全然違うものだったことに驚いた。女性たちの生き方を変えたのはココなんだよね。 それでも自分のセンスを貫いていたココがかっこよすぎ。garçonと呼ばれてた服装も、漁師を見てマリンボーダー取り入れちゃうのも、オシャレで良かった。

用戶 Nxiomhspsgkブルーサンダー 的評價.

3 years ago
ヘリコプター好きなら外してはいけない映画でしょう!? 航空機が自分より下から現れたのはココから!! ヘリコプターによるヘリコプターのための映画!?
3 years ago
不器用な愛情表現、直接的な愛情 フランス映画はさまざまな愛が見れて好きです。 華やかな生活を送っている女たちの中、ココの厳しい性格は異質。 ただ見ているだけでも楽しい。 19世紀フランスのファッションをココは「銀食器みたい」「哀れな女たち」と評しますが ケーキのデコレーションみたいな服飾は見てる分には楽しいです。 着るのは大変そうですが・・・
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ポケモンの映画は去年公開のミュウツーの逆襲は思い出ある作品という事もあって観に行ったが、アニメーションの最新作となる多分中学生以来、15〜16年ぶりとなった。 今回は前売り券の特典が目当て購入し観る事となったのだが非常に優しい作品に出会える事ができ温かい気持ちになる事ができた。 今作では森に人間の赤ん坊が遭難してしまい、...
3 years ago
予備知識無しで観て、レビューを見たら「ココ・シャネルを観て補うべき」と書いてあった シリーズものは苦手なのに… 安易に人の伝記に立ち入るべきでは無かった、知るにはいつだって時間と体力が必要だ! オドレイ・トトゥめっちゃ売れてるね 強気な態度でも憎めない 最後の駆け足な感じとか、エピソードの詰め込み具合に息切れした でもこんな風に男性に取り合いっこされた...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ココ・シャネルの人生を描いた映画なども観たことはあるけれど これは、とても率直?な作品になっていると感じた 映画などでは取り上げられるロマンスもあっさりさっぱり それゆえに、飾りたてられていないココ・シャネルがいるような感じ 人間くさい、というか それでも、すごい女性だな、というのは変わらずにある そして、そばにいたら、...
3 years ago
世の中に青春コメディと映るでしょう 既視感あるストーリーかも知れない でも それでもココにしか無いモノがあるのよね 名作とはよばれない でも 間違いなく傑作です 心のベスト10に入り込みました
3 years ago
3回観ました。95点です。 【ネタバレ】 サロンで芸術家同士が出会うこと。これにはやっぱり意味があるものですね。現役のアーティストたちが互いに生で出会えるこの刺激的な場、それは格別でしょう。 ファッション界のココ・シャネルとロシアの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーの邂逅です。 ココ・シャネル役のアナ・ムグラリス、演技が切れっキレで最高でした。 でも時...
3 years ago
ココまでしっかり踏み外してる作品、 つぎに起こるトラブルに期待せずにはいられない!! 笑って、笑って、ちょっとのヒューマンドラマがここちよいです。 大人になってからみるからより楽しめる、そんな作品な気がします。
3 years ago
ココ・シャネルの生を垣間見たくて選んだ。 100年以上名を残すようになった彼女の、 意志や行動力が印象的だった。 自分一人で決断し行動する頑固さがあったからこそ 新しい道を切り開いていけたのだなと勉強になった。
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ココアバンシャネルで物足りなかった部分を補填してくれていた 細かい部分やココについての描写はココアバンシャネルに負けるところもあるが、復帰時のシャネルが回想のように語るため、わかりやすく違和感なく物語をみることができた
3 years ago
2人の子持ち妾。真剣に恋をしたことがなかっただけに、燃えすぎたアドルフ。それでも最初は手紙にて熱き想いを綴っていた。 延々と続く上流階級の恋物語。途中、侮辱した貴族と決闘するシーンがあったけど、面白かったのはココだけだったかも。

用戶 GsonkshpmixDIVOC-12 的評價.

2 years ago
最近こういう短篇集めた映画減ったような気がする。それぞれ個性があって好き嫌いが分かれそうな内容なのもよかった。2時間あっという間。お気に入りは「ココ」「流民」「睡眠倶楽部のすすめ」。藤井監督はグっとくる映像を撮るなと思った。
3 years ago
今だったら特に目立ちもしないだろうファッションが、当時はとんでもないことだったんだろうね。 ココ・シャネルっていうと、「コルセットから女性を解放した」という前提はありつつも「コテコテに女っぽい」イメージだったけど、本人は「ギャルソン」と言われてしまうような服装を好んだ人だった、というのが発見でした。
3 years ago
詩的映像美でありながらシニカルな映像を織り混ぜつつ、ラテンアメリカの今を写し出した作品。 パタゴニアやアマゾンなどラテンアメリカ独特の被写体を詩的に映しながらも、そこで生活を営む人々のリアルな現実が見えてくる。 ロードムービーとしてもマルティンの心情がしっかり変化を遂げられて完結している。 ただ、邦題からも分かるようにラテンアメリカを伝える手段として\"言葉...
2 years ago
シャネルのこと全然知らんかった。シャネルにとってメゾンはなによりも大事で、そのためならナチのスパイにもなるし、自分の人生も平気で捏造する…。敵も多くて、だからこそ強いけど、孤独な人やったんやな。晩年に向かって顔がどんどん苦々しくなっていく😭 短い時間でみっちり「ココ・シャネル」という人を知りたい人にはオススメです。