搜索ルネ・カール的結果,共73筆,(花費0.001387秒).

用戶 GsmpsnoihkxDOOM ドゥーム 的評價.

3 years ago
とにかくもう、壊滅的に本編がクソすぎる。自分を含めた元のゲームを知らない人への配慮は無いし、話はダラダラ進むだけだし、何がしたいのかすら分からん。最終的に隊員同士の内輪もめで終わっちゃうし、なにこれ?舐めてんの?『バイオ』シリーズ一度見ろよ。出来不出来はさておきあっちは配慮がちゃんと効いてるのよ?それがこれには一つもどころか、殆ど感じられなかった。 ザ・ロ...

用戶 Shttwhaoucミス・マルクス 的評價.

2 years ago
あまり、描くものがなかったのだろう。パンクロックでエリノア・マルクスが踊り、叫ぶ。 この手の映画をつくりたいのなら、長編といっても、90分程度の尺にしないともたないだろう。 死後の世界があったら、カール・マルクスは、地獄の炎で焼かれているらしい。 共産主義は、ソ連や東ドイツ崩壊後も、亡霊のように世界に存在し続けている。 そして、中国でまた、亡霊がその存在を人...

用戶 Omsgpksxnhiミス・マルクス 的評價.

2 years ago
時は19世紀の終わり。カール・マルクスの末娘のエリノアは、偉大な父の亡き後、いったいどんな人生を送ったのか。この物語は、労働者や女性の権利向上のために活動した主人公の生き様を描きつつ、同時に、毅然とした表情の裏側にある彼女ならではの苦悩を浮き彫りにする。とはいえ、イタリア生まれのニッキャレッリ監督はこの映画を決してそこらにあふれた定型的な伝記の域にとどめよう...

用戶 Eotinveeoncincntパリよ、永遠に 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 日本人なら勝海舟と西郷隆盛の会談を連想するかもしれない。コルティッツ将軍とスウェーデン総領事ノルドリンクは政治犯救済交渉などで面識はあったが1944年8月24日の密談は残念ながらフィクションである。パリ破壊命令は実話だしコルティッツ将軍が実行しなかった話はルネ・クレマン監督の名作「パリは燃えているか」(1966年)でも描か...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画会社関係なく、いろんな映画出でくるので面白いです。 E.Tのラストシーンの音楽、別れを表現してからの希望やミッション達成を表す感じとか、 インセプションのラストシーン、家に帰ってきた安堵感からの大きな疑問符の表現とかすごかった。 なるほど。これは鳥肌が立つわけだ。作曲家も自分で鳥肌が立つ音でないと世に出せない訳だから...

用戶 Psxhinkogmsナバロンの嵐 的評價.

3 years ago
パルチザンだと名乗る男たちについて行ったら、彼らは親独派チェトニックでそこはドイツ軍の駐屯地だった。「実は逃亡兵なんだ。ペニシリンを闇市で捌きたい」と逃げようとし、ニコライというスパイを殺す任務を帯びたマロリーと橋を爆破する特殊任務のバーンズビー中佐(フォード)二人が逃走し親独派の女性マリッツァ(バーバラ・バック)にも助けられ、パルチザンに合流する。 ナバ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 本作では「空間を支配しろ」という言葉が至上命令であるかのごとく主人公に降りかかってくるのだけど、それとは関係なしに空間支配力の塊みたいな人物がやたらめったら登場して、映画それ自体の空間を支配できなくなるほど好き勝手やっているのが面白いし、彼らを平気で野放しにしておく監督の余裕は一体どこから来るのだろうか。 さて、カロス氏は...

用戶 Knssxgoimhpモダン・タイムス 的評價.

3 years ago
「モダンタイムズ」は1936年の作品であるが、今は当たり前の大量生産のための流れ作業が前提の工場生産の非人間的側面を認識していた(ルネ・クレール監督の1931年作品「自由を我等に」を参考にした、という説もある)。お気に入りの場面を思い出すと、「拾った看板を持って歩いていたらデモ隊のリーダーに間違われる」、「水の引いた川への飛び込み」、「深夜のデパートでのロー...

用戶 Nuprieexceteecネバダ・スミス 的評價.

3 years ago
さすがに撮影時36歳のマックイーンが16歳の設定の主人公を演じるのは無理があります 彼も懸命に少年らしく演じようと努力していはいるのですが、無理なものは無理です しかし、お話が進むに従って主人公が成長し凄みのある復讐者になってからは16歳という設定はどこへやら、もう本来のマックイーンの映画になりす 単なる復讐譚にとどまらない深みがあります インディアンと...

用戶 rzxxizミス・マルクス 的評價.

2 years ago
ぶっ飛んだ作品で、好みは分かれると思うが、私はそこそこ楽しめました。 油断すると、演説が始まります。 忘れた頃にパンクを歌い出します。 主人公エリノアの父、カール・マルクスの『資本論』は、大資本を持つ側に、弱き持たざる者たちが搾取され虐げられる資本主義の構造を指摘するもの。 民主主義制度下の、平等と権利獲得を目指す社会主義的な、革命闘争だったわけですが。...
2 years ago
亡きカール・ラガーフェルドを筆頭に、自分自身をアピールすることでデザイナーとしてのステイタスと服の価値を高めたクチュリエは多い。そんな中で、かつて一度もショーのラストに顔を出さず、一切メディアにも登場しなかったのが、マルタン・マルジェラだ。本人はその理由を人前に出るのは苦手だし面倒だからだと説明する。あの無愛想な川久保玲ですら、ショーの最後にちょっとだけ挨拶...
3 years ago
映画館で上映されてたときに「絶対観に行こう」ってずっと思ってたんだけど、結局観逃してしまってた映画。 こないだゲーム目当てでPS3を購入し、おまけとしてブルーレイが観れるようになったので、GW中ってこともあり、ちょうどよいのでこの映画のブルーレイを借りてみた。 製作はPIXAR。 このスタジオの作品は大好き。 「モンスターズ・インク」や「ファインディング...

用戶 xshbovゴーストシップ 的評價.

3 years ago
やっぱ強め女子と行動を共にすること。 たまに観たくなる船モノといえば? 『タイタニック』と『ゴーストシップ』。 あの最初のすぱぱぱーーんを観れば、大概満足するのですが(これを出オチという)、 『タイタニック』を観るとディカプリヲタは止まらない愛と涙で翌日の仕事に響きます。 こちらはなんにも考えずに観れる船モノ。 同じく沈没するのに、感情は正反対。 この子...
3 years ago
友情がテーマですね 1作目のほうが、面白かった気がしたなぁ・・・ ☆彡     ☆彡 一昨年の暮れに1作目を鑑賞したのですが、 そのときよりもストーリーの質が落ちた気がしました。 1作目は、シンプルにティンカーベルの成長に 焦点をあてていましたので、ストーリーも書きやすいし、 こちらも、成長していく過程を見守る保護者のような気持ちで 作品の世界に入りや...

用戶 obgezppファーゴ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 音楽が良かったです。牧歌的でありながら物悲しい曲調が舞台や内容に合っていて、印象に残りました。 展開はわかりやすく、リアリティがありました。メリハリなく常に一定のテンポで展開していくけれど退屈さはなく、むしろ惹きつけられるような独特の雰囲気を持った作品です。実話らしい、客観的で一歩退いたような画面作りが良かったです。19...

用戶 npuvhkrフル・フロンタル 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ハリウッドの名プロデューサーであるガスの誕生日会を中心に描かれる、6人の男女による群像劇。 主人公の1人、女優のフランチェスカを演じるのはジュリア・ロバーツ。 映画監督のデヴィッド・フィンチャーとブラッド・ピットが本人役でカメオ出演している。 監督・撮影は『オーシャンズ』シリーズのスティーヴン・ソダーバーグ。 観終わ...

用戶 qljbewザ・セル 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 主人公のキャサリンはとある精神治療法の研究を行う研究員。 その精神治療法とは人の夢の中に入り込み、対話を行うことで心の病みを取り去るというものだった。 そんな彼女のもとに一つの事件解決の依頼が来る。 女性を誘拐し、時限式の水槽に閉じ込めて殺してしまう猟奇殺人鬼カール・スターガーの心に入り込み、誘拐され行方不明となっている...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 名画座にて。 なんだか舌を噛みそうな邦題^^; 「新春シャンソンショー」と並んで早口言葉みたい。 劇場を舞台にしているミュージカルっぽい活劇?ではあるが、 様々な要素がテンコ盛りに連なって大作ドラマ並の転がし方。 息子を取り戻すために劇場を再開させようと奮闘する元・裏方 ピゴワルを演じるJ・ジュニョが巧いので最後まで飽...

用戶 Fsuasonowmある男 的評價.

1 year ago
映画の冒頭、ルネ・マグリットの男の後ろ姿の向こうに同じ男の後ろ姿が鏡に写したように、だが並列して描かれている不思議な作品がクローズアップされる。 愛する子供の死の果てに離婚し、遺された幼な子と共に故郷の文具店を継いだ里枝。 その後に出会った孤独な男と再婚し、1児に恵まれたものの、幸せな家庭に突然の夫の死が訪れる。 その後、愛されつつ逝ったその男はその名を語...
3 years ago
プラド美術館の所蔵品を紹介するカタログのような作品かと思いきや、さにあらず。神聖ローマ皇帝カール5世の晩年から始まる本作は歴代の王族が自らの栄華を飾るだけでなく芸術に対する造詣の深さや情熱を持って他国の重鎮を持てなし文化交流に勤しんでいた時代の華やかさを雄弁に語り、宮廷画家が近隣諸国に渡るのを経済的に支援したりして中世美術史を熟成させていく様も丁寧に解説。全...