搜索ジャンヌ・モロー的結果,共91筆,(花費0.001636秒).

用戶 Nsmxgsihopk女の一生 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 孫いたんだあ、、 ポールが後で来る とあったがそれは本当だろうか。 子供だけ先にジャンヌのとこへ行かせて ポールは来ないんじゃないかともとれるラストシーン。 本当にお金がないから子供を宜しくね、てことで子供だけ行かせたんじゃないだろうか、とも思う。 そしてポールは来ず、、、。 大変な女の一生。 原作が読みたくな...

用戶 xwcwiwジャンヌ・ダルク 的評價.

3 years ago
聖人とされていたジャンヌを狂人のように描いた映画。 この映画を見るだけだと、フランス軍はよく彼女を信じられたな…とあきれてしまうほど。 戦ではひたすら突撃突撃で神の奇跡も戦略もあったもんじゃない。 最初から最後まで、爽快感といったものはない。 中世の戦争好きとしては騎馬兵が走ったり投石器が動くシーン見るだけで興奮した。
2 years ago
オーストリアとフランスの青年がパリで出会い意気投合し、まるでドン・キホーテとサンチョパンサのように離れがたい友情関係が生まれるんだけど、そこにファムファタル、ジャンヌ・モロー演じるカトリーヌが現れて、3人は互いに愛し合い長い時間を過ごすって話なんですが、 カトリーヌがこの二人以外にも次々愛人を作り瞬間的な愛をこなすんですが、 カトリーヌの人生には嫉妬が無く、...
3 years ago
「クロワッサンで朝食を」でジャンヌ・モローが着ていたのは全部彼女の私物のCHANEL。 ・・気丈だが恋多きジャンヌの あの“男好きでありながら男に感溺しない自由さ”を CHANELを着こなしながら彼女は存分に生きていた。 あの「クロワッサン~」を観て以来、僕はココ・シャネルの人となりとそのオートクチュールに俄然興味津々で、やっと今作で夢を叶えることができた...

用戶 Oksmxgsihpn恋する遊園地 的評價.

3 years ago
リュミエール賞主演女優賞受賞作「燃ゆる女の肖像」の公開で日本での認知度もさらに高まったノエミ・メルラン。前作で女性同士の恋愛に身を焦がす画家マリアンヌを演じた彼女が、今度は遊園地の巨大な遊具に恋する主人公ジャンヌに扮する。マリアンヌが知的で意志の強さを秘めた芸術家だったのと対照的に、ジャンヌはピュアでイノセント、気の弱さや脆さも感じさせる未成熟な女性。かけ離...

用戶 Msihoxkgnps灼熱の魂 的評價.

1 year ago
母親の遺言により、双子であるジャンヌとシモンは手紙を父親と兄に渡さなければならない。なぜ、母親はこのタスクを子供に残したのだろう。母親のルーツを知ることにより、双子は何を得たのだろう。母親は全てを知っていて、このタスクを双子に残したのだが、手紙を父と兄に(one)に渡したあとの世界をしりたい。 一つわかることは、恐怖、タスクなどを通して双子の絆が強くなってい...

用戶 Sgpnkihsoxm女の一生 的評價.

2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む フランスの文豪モーパッサンが1833年に書いた長編小説が原作。 ノルマンディの自然にあふれた映像の中で、ヒロインが不幸と不運に見舞われていく姿は痛々しくも切なくて、重苦しい雨、風の音、厳しい冬の寒さやらが、不幸の連鎖を強調しているように思えました。ただ、内容的のわりにはドロドロした愛欲はさほど感じられず、ジャンヌは神に答...

用戶 Sksmoipxhng愛人 ラマン 的評價.

3 years ago
何だか、凄いタイトルになってしまったが、お許し願いたい。 鑑賞当時の感想をそのまま綴っただけである。 舞台は、1929年、仏蘭西植民地、インドシナ(現ヴェトナム)。 メコン河を渡る舟から降りた少女は絹のドレスを身に纏い、金ラメのハイヒールに男物の帽子を被っている。深紅の口紅。 けれど華奢な身体のアンバランスさが不思議なアンニュイさを醸し出している。 (う...
3 years ago
ストーリーもたいしたことない内容なのだが、調べてみると大物映画監督があちこちにカメオ出演しているそうです(言われなきゃわかんない)。逃亡途中にハリウッドの撮影現場なんてのもあったりして、お遊びで作った匂いがプンプンする。そんなカルト作品、面白いかどうかと問われれば、面白くないと答えてしまいそう。 『トワイライト・ゾーン』の翌年に撮った作品。ビック・モローが...

用戶 eyvyxf恋する遊園地 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む Inanimate objects, do you have a soul which sticks to our soul and forces it to love? 子供の時は、無機質なモノに漠然と畏怖な物が宿っていると思っていた時はあるけども大人ともなれば、そんなことは、すでに遠い昔のこと... They are...

用戶 Nkpsiooihk抱擁のかけら 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 元映画監督で、現脚本家の主人公が語る。 「私の名前はハリー・ケイン」 …「おいおい!オーソン・ウェルズかい」 いきなりてらいも無く語られたらお手上げで有る。 しかもトニーノ・ヴェッラの名前は出るわ。ジャンヌ・モローの“声が聞きたい”と言って『死刑台のエレベーター』の話題が出たりと、映画ファンがニヤリとする場面が多い。 だが...

用戶 Pihnsxmgosk灯台守の恋 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ブルターニュ地方の辺境の島を舞台に、ケルト人の子孫たちの保守的な生活と自然の猛威と闘う灯台守の仕事を見せながら、人妻マベとアルジェリア帰りのアントワーヌの恋を描く。二人の間に生まれたカミーユが、父アントワーヌから送られた著書を読むことで物語が追憶される。マベの妹ジャンヌの記憶も重なる。1963年の時代設定はスーパーで分かる...

用戶 Xmihogksnpsアイズ(2008) 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 映画「アイズ」(ダヴィド・モロー/ザヴィエ・パリュ監督)から。 久しぶりに「台詞」ではなく「単語」となった。 もちろん、会話に何度か登場する単語であるが・・。 角膜を提供した女性の記憶が、 角膜移植手術を受けた女性にも受け継がれる展開に、 今までの私にはなかった、新しい発想の視点が感じられた。 数年前に、全摘出した「胆のう...

用戶 Erbieeaasqtumi女の一生 的評價.

2 years ago
原作はかの有名なモーパッサン、時代は19世紀前半、世間の誰もが羨むような貴族の令嬢の晩年までを描いた作品。封建社会の貴族階級としては極々普通に幸せな暮らしをしていた主人公ジャンヌは、両親の薦める相手との結婚を境に人生を翻弄されることになります。自力ではどうすることも出来ない情け容赦ない不幸の連続が彼女を襲いますが、主人公はじっと耐え抜きます。本当に女性は強い...

用戶 snymoexANNA アナ 的評價.

3 years ago
「ニキータ」「ジャンヌ・ダルク」「LUCY ルーシー」と闘うヒロインを撮り続けてきたベッソンが、またも女殺し屋の活劇を世に放った。ルックス抜群のファッションモデルを抜擢するのはミラ・ジョヴォヴィッチの例があるが、本作のサッシャ・ルスは過去のベッソン映画の主演女優と比べても美貌・若さ・身体能力の総合点でトップクラスだ。 脚本の特徴として、アナがある決定的な行...
3 years ago
芸のためなら女房も泣かす♪パリ恋しぐれのモディリアーニ。貧しさに負けた、いいえ、世間にも負けたかと思われていた枯れすすきモディリアーニとジャンヌ。現在にまで語り継がれる美術史上の衝撃的な愛の結末に涙せずにいられないほどだった・・・しかし、実際はレイトショーのため眠気を抑えることができず、あくびしたために出た涙なのか悲しいから出た涙なのかがわからなくなってしま...

用戶 laqjdomぼくを葬(おく)る 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 31歳の若さで余命わずかと診断されるなんて・・・これはキラがノートに書き込んだために違いない。 新進気鋭のファッション・カメラマンであるロマン(メルヴィル・プポー)は撮影中に突如として倒れてしまう。自分がエイズじゃないかとも疑い医者に尋ねるが、ガンがあちこちに転移して手の施しようがないほどだった。エイズだと疑ったのも、実...

用戶 lfpumoe赤い風車 的評價.

3 years ago
アメリカ 赤狩りの時代に 嫌気がさして、ヒューストン監督が ヨーロッパで撮った作品 豪放磊落そうな監督が 繊細なロートレックとムーラン・ルージュの人々の雰囲気をそれなりに上手く描いている 恋多き歌姫 ジャンヌを ザ・ザ・ガボールが、演じていて 彼女の人生と重ね合わせてしまい(9回結婚)、何やら可笑しい ロートレックと その父親を、メル・ファーラーが好演...
3 years ago
最低でもマリーアントワネットが誰かという事を解っていたら見れます。 どう頑張ってもサイモン・ベイカーをパトリック・ジェーン(メンタリスト)の若き姿として見てしまい、劇中レトーの名前を覚えられませんでした・・・ 彼はフランスでも口がうまかった。 高級娼婦が生んだ子と言われれば納得できます。垂れ目で金髪、どこか哀愁漂っている笑顔。 年上をとりこにするタイプ。そ...
5 months ago
主役のデュ・バリー夫人役のマイウェインが個人的に今ひとつでした。知的でいつも読書をし、子どもや幼い者への愛は常に深くわけへだてせず、王を心から愛し自然体でかわいらしかった。アントワネットに声をやっとかけられ王に喜びの報告をするため、ロッキー並みの階段駆け上がりは感情を素直に爆発させていて好感がもてた。 フランスのお話なんだから、王役のジョニデがフランス語を...