空の港のありがとう
プロット
日本
05月31日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 プッチーニ《つばめ》
プロット
アメリカ
05月31日 台灣上映
壁は語る
プロット
スペイン
06月01日 台灣上映
夢の在処 ひとびとのトリロジー
プロット
日本
06月01日 台灣上映
劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:
プロット
日本
06月07日 台灣上映
流転の地球 太陽系脱出計画
プロット
中国
03月22日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
モービウス評論(18)
超人に生まれ変わるのはスパイダーマンやハルク、キャプテンアメリカなどと一緒。この主人公もどう見ても悪党ではないように見えますがスパイダーマン敵らしいです。私的には楽しめました!でもやっぱり他作品と繋げています…。そこが私にはマイナスイメージです。
なにそれ?とツッコミを入れたくなるポイントはいくつかあるが、私は満足
特に映像にこだわっているのが伝わってくるものだった
ただ、エンドクレジット前の予告編的な部分は完全な蛇足で、いらんかった
数多くの延期を乗り越えて遂に公開です。あの!ノーウェイホーム後の作品という事で期待値のハードルは高くなってしまいがちですが、予告編の段階であまり好印象をもてていなかったのでかなり期待値低めで観ました。
感想
期待値通り、若しくはそれ以下という印象でした。
・物語構成
物語構成は一昔前のマーベル映画の様な物語構成で力の暴走に葛藤する主人公と力に溺れて暴れるヴィランという分かりやすい人物配置の構成になっており理解しやすかったです。しかし、ヴィランの人物描写掘りさげが足りていないと感じてしまいました。特に闇堕ちする場面は明らかに描写不足で消化不良という感じでした。その後の対決はシンプルで大きく動きがなかったので、もう少し二転三転すれば楽しめたと思いました。
・アクションシーン
アクションシーンはX-MENのナイトクローラーの様な高速移動×移動時の煙エフェクト+音波移動という感じでカッコよかったです。
・ホラー演出
今回は吸血鬼のヴィランが主役の物語という事で、典型的なホラー演出が多々なされていて楽しめました。
・演技
演技は皆さん流石の演技力で引き込まれました。特にモービウス役のジャレット・レトさんの人間体、吸血鬼体の演じ分けの迫力は桁違いだったと思います。
・今後の展開
今回もオマケ映像が付いていましたが、予告編の段階でバラされていた内容(察しの良い方は気づくと思います)であり、あまり驚きはありませんでした(ヴェノム2以降SSUの作品のオマケ映像はサービスしすぎだったのかもしれない)。しかしながら、その場面で交わされる会話劇の内容は今後のシリーズへの期待を強く持たせてくれるものだったので、やはりファンには必見の内容だと感じました。
総評
今後の映画に期待したい佳作。アクションシーンは迫力満点。今後のSSU作品にも注目したいと思わせるオマケ映像は楽しめた。