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日曜はダメよ プロット アメリカ 05月03日 1961 台灣上映
日曜日は別れの時 プロット イギリス 06月30日 1973 台灣上映
日曜日には鼠を殺せ プロット アメリカ 11月20日 1964 台灣上映
シベールの日曜日 プロット フランス 06月15日 1963 台灣上映
日曜日のピュ プロット スウェーデン 10月04日 1994 台灣上映
暗い日曜日 プロット ドイツ・ハンガリー合作 05月25日 2002 台灣上映
決戦は日曜日評論(8)
坂下雄一郎監督の作品は初めてでしたが、直後の感想では評価3くらい。(おそらく自分の力不足)
ところが後からじわじわとやってきたリピート欲求(笑)
窪田正孝さん、宮沢りえさん、その他の脇をかためていらっしゃる俳優さんがたの変な演技が秀逸です。
クライマックス感を感じさせてくれなかったじらしはクセになりそうです。坂下脚本・監督の他の作品も観てみようっと思いました!
映画 #決戦は日曜日 (2022年)鑑賞
政治って遠い世界というイメージがありますが、そこで働くスタッフは普通の市民なんだと再認識
#窪田正孝 さんのどこか達観したような演技がとてもよかったと思います
#宮沢りえ さんも素敵です
@FansVoiceJP さん試写会ありがとうございました
事なかれ主義の議員秘書と空回りしてばかりの新人候補という設定も秀逸。窪田正孝と宮沢りえというキャスティングが、役を成立させているということも言及しておかねばならない。
父親の地盤を引き継いで出馬することになった有美に扮した宮沢は、さすがしか言いようがないほどに役へ寄り添い、何も知らない新人候補と同化することに成功している。
それに振り回される窪田の顔芸も安定感たっぷり。多分に盛り込まれている選挙あるあるを軽快に笑い飛ばしながらの鑑賞法が正解ではないだろうか。