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ガンマン無頼 プロット イタリア 05月20日 1967 台灣上映
盲目ガンマン プロット イタリア 10月14日 1972 台灣上映
荒野のガンマン プロット アメリカ 05月22日 1962 台灣上映
復讐のガンマン プロット イタリア 11月23日 1968 台灣上映
夕陽のガンマン プロット イタリア 01月20日 1967 台灣上映
戦場のガンマン プロット イタリア 01月01日 1900 台灣上映
ザ・ガンマン評論(20)
・序盤のストーリー分かりにくい。理解するまで時間が掛かった。
・アニー役の方がキレイ
・ショーン・ペン カッコいい
・アクションシーンは楽しめた
ストーリーにも演出にも、
そして映像にも目新しさは感じなかったし
鑑賞後 心に残るものも無かった。無味無臭。
エンタメなら「ミッション・インポッシブル」の方が格段に楽しいし
社会派でいうなら「ブラッド・ダイアモンド」ほどの衝撃も
「ケープ・タウン」ほどの爪痕も残らない。
全体的にほんと中途半端で、
ショーン・ペンの鑑賞用ぐらいの印象しか残らなかった。
映像もさして美しいわけでもなく…ってこの辺にしときましょう。
まぁ人に勧めることは絶対に無いですね。
ショーン・ペンがかっこいい♡
会えない恋人を一途に想い続けるなんて…素敵すぎる! その恋人アニー役のジャスミン・トリンカもとってもキュート♡
ショーン・ペン好きな人が、ショーン・ペンを堪能する映画かな…!?
内容が理解しにくい構成だった。
観てる側も何が何だか混乱した。
見なくても良かった。
ショーン・ペンの筋肉は凄かった。