デューン 砂の惑星 PART2
プロット
アメリカ
03月15日 台灣上映
恋わずらいのエリー
プロット
日本
03月15日 台灣上映
きまぐれ
プロット
日本
03月15日 台灣上映
ペナルティループ
プロット
日本
03月22日 台灣上映
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
ほなまた明日
プロット
日本
03月23日 台灣上映
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Re:LIFE リライフ評論(20)
若き栄光を思い返しながらも、現実は全く売れなくなってしまった1人の脚本家。
妻と子供とも別れ、行き着いた先は客員教授という教師の仕事でした。
全然乗り気じゃなかった彼が、学生たちの脚本に影響され変わって行く姿が面白いです。
ヒューグラントさんというと、恋愛映画のイメージでしたが、こんなダメなオヤジの役もやっていたことにビックリ!
親近感が湧きますね(笑)
物語の構成が三幕構成で進めていくあたりは上手いと思った。
大学教授を馬鹿にする。
➡︎ハリウッドに返り咲く為に生徒を利用する。
➡︎その生徒に逆に脚本のなんたるかを教えられる。
自分で人に教えることで「大切なことを再発見する」契機にしたい時にみたい作品。
無•••4•涙/無1••••固ゆで
無•2•••社会派/大衆•2•••カルト
よかった /勧める
俺の満足度 80点
作品賞ノミネート可能性 40%
小品だけれど、こういう映画に当たると、心からよかったと思える。
重くなくて、というか相対的には軽くて、きっと中途半端なのかもしれないけれど、やさぐれかけた人が立ち直るとか、また歩き出すというのは、観ていて気持ちいいもの。ストーリーは、俺が観ても都合よすぎるわ、という点もあるけどね。
脚本コースにスターウオーズ男ってのは本当にいそうだ。
なるほど、日本でも昔は失業するくらいなら教師にでもなるか程度で、教師は人格が崩壊していて、いじめの元凶は教師だとゆうことを知らない人も多い。
教師を選別するシステムを変えて、せめて教師の半分以上が人間性のかけらでもあれば、さぞかしいじめも減るだろう。
この映画では、一発屋の脚本家が田舎の大学で学生の女をたらしこみ、みんなと仲良くなり、楽しい生活をする、クソ映画です。
テレビの録画でタダですけど、時間を取られて胸糞悪いは👎
せめて、同じ思いをしないようにしてほしい。
人の変化の話でしたが、いまいち見ていてもワクワクも感じない作品で自分自身は好みではありませんでした。
話の流れもスローで好きなジャンルではなかっため、楽しめなかったのかもしれませんが、日常的な話が好きな方は好みかもしれませんね。