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ガール!ガール!ガール! プロット アメリカ 04月25日 1963 台灣上映
ガール6 プロット アメリカ 01月01日 1996 台灣上映
鬼ガール!! プロット 日本 10月16日 2020 台灣上映
プリティ・ガール プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
トラップ・ガール プロット 日本 02月12日 2021 台灣上映
ジョージー・ガール プロット イギリス 09月02日 1967 台灣上映
ハイキック・ガール!評論(11)
しかもそのアクションが見た事もないような本格的なもの。格闘技経験者でも
繰り出される技全てを把握するのは難しいスゴ技だが、素人にも何がおきたか
分かるようにスローシーンを随所にちりばめている。
主演は武田梨奈と中達也で、二人の魅力満載の映画だが、この映画を
支えているのは「壊し屋軍団」と言われる様々なバックボーンを持った
本格派の面々。軍団の人数が多いため、それぞれの出番は限定的だが、
杉澤一郎、八木明人、渡辺久江、小林由佳をはじめとする出演者の輝きは
相当なもの。彼らがなぜ壊し屋軍団に入ったのか、そのサイドストーリーが
知りたくなる程魅力的。特に武田梨奈と小林由佳のバトルは圧巻。
「失神体感アクションムービー」と銘打ったこの映画、バトル好きには
一見の価値有り!
スローモーションはいいとしてもリプレイが多すぎるのが気になりました。壁にもたれかかってる倒されているヤツの頭に助走つけて飛び蹴り喰らわすのとか超痛そうだった。アクションは★5
試写会に応募しました。同じくアクション好きの友達と行ってきました。
どうせ香港アクションの劣化コピーだろうなあと思っていたのですが、全く観たこと無いアクションでした。香港のカッコイイ激しいカット割りアクションじゃないし、タイのアクロバットアクションでもない。
空手を使って本当に一撃必殺で倒す戦いを見せてる。リズムで延々と続くアクションじゃなくて一発で相手を倒すんで、何が起きたのかよくわかりません。
それを後からスローモーションでもう一度見せられて、なるほど、ここにパンチが入って、蹴りがこんなにガチで入っているのかと確認できる、ある意味、異様な演出。マッハもこんな感じだったけど、危険度はアレ以上かも。
たぶん映画好きの人たちには受けないだろうね。こんなの映画じゃない!みたいな。
反対に私みたいなアクションマニアや武道・格闘技好きには大好物だろうな。
おととい試写会で見たんだけど、すでにもう一回観たくなってます。
同じ友達と一緒にまた観ます。
あ、主役は女子高生のようですが、実は空手の達人の先生が裏主役かも?
それにしても武田梨奈はあの可愛さであの技のキレは、香港やタイでも通用しそう。
若い頃のミシェル・ヨーを目指して欲しい。
志穂美悦子とかアンジェラマオみたいに心の底からすごいとは思えなかった。
でも、観てて楽しめる作品だった。
この度、縁あって試写会で「ハイキック・ガール!」を拝見しました。
うわっ!プロローグからいきなり衝撃的な仕掛けが・・・!
ウマイ!ツカミはOK!
その後もアクション、アクションの連続!
アクション映画というと、バンバンバン!とやった後は、しばらくダラダラと物語進行・・・。
そんな展開が多いように思われるのですが、この「ハイキック・ガール!」は、次から次へと様々な強敵が現れ、都度、激しいバトルを繰り広げ、まったく飽きさせません。
若い人達にとっても格闘ゲームのように楽しめるのではないでしょうか。
勿論、我々やっている者は“本物の空手の技”の連続で、緊張しまくりです!
一撃必殺!一発必倒!まさに空手!?
とにかく“本当に当てている”シーンが自分の網膜に焼付き、脳内にインプットされてしまいます。
特にクライマックスシーンでは、後で気がつくと、
試写室のシートで“失神したかのように”微動だにしていなかった自分に愕然。
まさに『失神体感ムービー』!?(なんとも上手いキャッチコピーです!)
「ハイキック・ガール!」
んん~、久々にスゴイモノを観てしまったようです・・・!