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CUBE2評論(9)
全て当てはまる方はハイパーキューブを生き残れるかもしれない。
①アン○ールズ体型。
②ロフト付き物件に住んでいる。梯子の乗降には自信あり。
③ノーラン映画は初見で120%理解できる。
④SU○MOとかHOM○'Sには、築○年とか駅徒歩○分等の条件より、「白い」「四角い」を追加すべきだ。
⑤最近の若者は腕時計離れが進んでいるらしいが、信じられない。下着になったって、腕時計はしている。
⑥腕時計はSEIKO以外認めない。
⑦ええじゃないかが好き。今どっちが地面?ってなるあの感覚。
⑧他人を見捨てたことはない。というか、情報を持ってそうな見捨てちゃいけないタイプの人間を見分けられる。
⑨一人になったら、独り言も得意だ。
⑩理性的だ。いくらタイプの異性が目の前に現れたからと言って、キューブの中で(以下ご想像にお任せします)。
初代とは別作品と思ってみれば、おもしろいのですが、初代のほうが切羽詰まっていた気がします。
次の部屋にはどんな仕掛けが待っているのか恐る恐る進む怖さが好きだったので、ずんずん進んでいく主人公たちに🤔
仕掛けはあるんですけどね。サバイバルホラーとしての名作が、シチュエーションホラー(ホラー?)になったな、という感じ。
時間軸のズレよりも、次の部屋に何があるかわからない恐怖を楽しみたかったのですが、
多分この作品は、キューブの怖さよりも、腹を空かせたおじさんの怖さを伝えたかったんだと(違う)。食い過ぎだろ。
次のシーンで何が起こるか分からないところは相変わらずで結構好きです。
ただラストのご都合展開と思わせ振りなシーンはあんまり好きになれませんでした。
今回は、3次元に時間の概念を加えた4次元世界。そこには誰も理解できないというか、多分作者もわかっていないオリジナリティが含まれている。
スプラッター要素は少ないためか、人間の放たれた本性が浮き彫りにされるのだが、次の部屋に進むときの恐怖感が全く無い。
時間の概念が加わったために平行現実が存在する!これが唯一楽しめる点だ。
・見所は、腹の減ったサイモン。いくら腹が減ったからといって、人間を食べてはいけません。
前作と比べて、私にとっての面白さが半減した理由は…
1.全てのお部屋が真っ白
2.全員お揃いの囚人服のような名前入りの服ではなくなった
3.登場人物が多すぎ
4.殺人トラップのありかた
特にトラップに関しては非現実的すぎて恐怖を感じられなくて、空間とか複雑にしすぎて意味がまったくわからなくなってます。
コレ、本当に正統な続編かな…と思うくらいまがい物とレベルが同じように感じます~💦