リーサル・ウェポン3
プロット
アメリカ
10月03日 1992 台灣上映
リーサル・ウェポン4
プロット
アメリカ
08月01日 1998 台灣上映
リーサル・ウェポン2 炎の約束
プロット
アメリカ
10月14日 1989 台灣上映
リーサル・ストーム
プロット
アメリカ
02月26日 2021 台灣上映
リーサル・コップ
プロット
アメリカ
05月15日 1993 台灣上映
レディ・ウェポン
プロット
香港
12月11日 2004 台灣上映
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リーサル・ウェポン評論(20)
メル・ギブソン主演のアイドル映画って感じか。相棒ダニー・グローヴァーが実にいい味を出してます。彼なくしてこの作品の高評価はなかったろう。
気楽に見られるアクション映画です。が、個人的にはさほどの愛着は湧かず…なぜだろう?主人公のキャラ設定かな?
まあこのシリーズ、改めてじっくり見てみよう。
前半の屋上のシーンは演出はオーソドックスだが、ここのやり取りが一番ハラハラした。本当に縁に立って演じてたとすれば、リアルに怖い高さ。飛ばないほうがもっとよかったと思うが。
二人のキャラがとても面白く、掛け合いが漫才のよう。
次からはもう一人が加わるので最強。
このシリーズ、軽快なバディムービーという印象が強いですが、一作目のこれは相当にダークなトーンで、これが脚本家デビューのシェーン・ブラックの趣味が炸裂したノワール臭ムンムン。とにかくメル・ギブソンの眼つきがブッ飛んでいて妻に先立たれて自殺願望ありありの元特殊工作員の刑事という役を見事に演じてます。ノワールなので鳥肌モノの決め台詞もバンバン出てくるのもカッコいい。マータフ刑事の口癖「年寄りにはこたえるぜ」が印象的ですが、当時マータフ刑事50歳・・・そんなに歳でもないのにと驚きましたがダニー・グローバー自身は当時41歳、かなりの老け顔だったんですね。
あとエンディングテーマ、ハネムーン・スィートの『リーサル・ウェポン』のクレジットが出てきませんでした。昔観た記憶あるんですがなぜ削られたのでしょうか、謎です。