ブルーイマジン
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
きまぐれ
プロット
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03月15日 台灣上映
猫と私と、もう1人のネコ
プロット
日本
03月22日 台灣上映
ラブリセット 30日後、離婚します
プロット
韓国
03月29日 台灣上映
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パスト ライブス 再会
プロット
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04月05日 台灣上映
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プリシラ評論(10)
テレンス・スタンプがこんな役を演じていたなんて、マダム感が強くてステージでの姿は気品があり可愛らしくも映る。
過酷で深刻になる状況より、常に楽しい場面を中心に、三人を微笑ましく見守れる心境に。
映画の中のドラァグクイーンは、心が綺麗で陽気に逞しく、何かを背負いながら生きる姿に哀愁が滲み出る美しさがある。
26歳の「コレクター」28歳の「血と怒りの河」「世にも怪奇な物語」「テオレマ」32歳の「ランボー」の頃の唯一無二の妖しさを、若さを失っても感じられる俳優としての魅力がある。このテレンス・スタンプの演技を観るだけでも価値がある。
ノリノリのガイピアース、にじみ出るいい人感ヒューゴ・ウィーヴィング、そしてそして本当に40年くらいゲイやってただろテレンス・スタンプ…。どんな感性もってたら、あの悲壮感出せるん…。子供の話にはウルウルしたし、ホモフォビアに対して成すすべなしな感じとかもリアルで響きました。お気に入りはガイピアースかな~あんなノリノリでゲイ演じてくれる人だとは思わなかったよ!好きだ!あと、映画史上最高であろうマンマ・ミーア、どこをとっても文句なし映画でした。"
自分らしく生きるのは難しいことなんだと思いました。それでも自分らしく生きている彼らはとてもかっこいいと思ったし、その裏に繊細な面があることも描かれてあって、なんだか切なくなりました。