ヘブンズ・ドア
プロット
日本
02月07日 2009 台灣上映
ヘブンズ・プリズナー
プロット
アメリカ
05月18日 1996 台灣上映
ステージ・ドア
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
スライディング・ドア
プロット
アメリカ・イギリス合作
09月12日 1998 台灣上映
ヘッド・オン!
プロット
オーストラリア
11月18日 2000 台灣上映
ライド・オン
プロット
中国
05月31日 台灣上映
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ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア評論(20)
これは、何も死期がすぐ目の前に迫った人間の話ではないと思います。そう、「海を見ること」を明日にまわすんじゃない。
フィルムもかっこいいし、ドイツ版ニューシネマって、感じでした。ニューシネマも名言が多いし。男性はより一層、ハマるかもです。
ご都合主義でけっこう笑えないことをしてるんだけど、そういう常識を映像のポップさと登場人物の魅力でねじ伏せる映画力に満ちた作品。ラストシーンは、ショーシャンクみたいな突き抜けるような爽やかな青でなく、荒く波打った少しくすんだ海だけどそこがまた素晴らしく余韻の残るポイントでもある。
めちゃくちゃ面白かったです
あの雰囲気の中笑いあり(ブラック?)
死に行く男2人旅
最後のシーンは頭から離れません
カッコ良かったイメージだったけどコメディだった。
やってる事はめちゃくちゃだけど、
二人がどんな人生を送って来たかは想像でしか分からないけど、神さまからのご褒美と見えなくもない。
車で遠くまで逃げてるようだけど、割と近場で事が収まっているのは、まぁ置いといて頭と終わりが同じところだったり、気持ち良い場面がいくつかあった。
特にダメな二人のギャングとのすれ違いはクスッとする。
死ぬんじゃないか?と言う不安をノッキンオンヘブンズドアのイントロだけ流して煽るのはせこいけど、ある意味発明なのかな?と思いました。
今観るとツッコミどころも多いけど、最期に信頼する人と共にするのは人生最大の喜びなのではないかと思います。