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南太平洋爆破作戦 モリツリ プロット アメリカ 09月15日 1965 台灣上映
ダイナミック作戦 プロット アメリカ・イギリス合作 01月01日 1900 台灣上映
ペティコート作戦 プロット アメリカ 12月19日 1959 台灣上映
戦略大作戦 プロット アメリカ 12月26日 1970 台灣上映
爆破3秒前 プロット 日本 10月21日 1967 台灣上映
地上最大の脱出作戦 プロット アメリカ 07月15日 1967 台灣上映
地球爆破作戦評論(6)
性生活いがい生活全てを監視されるフォービン博士。
指揮系統の連絡ミスから大惨事につながる様子は、第二次世界対戦を連想させる。あと「博士の異常な愛情」も。
「平和か自由か」
ラストは企てを全て見抜いてたコンピューターが全人類に申告して唐突に終わる。
常に機械が監視をし、機械の指示を仰ぐだけの人間。
機械均等社会ってやつか。人間は人権をなくしちまった。観てて哀しくなるよな。
最後はデッケー爆弾落とせよっ!と機械が言う。
特に、冷静で狂気的なコロサスと人間たちの攻防がなかなかハラハラさせる展開になっていて見飽きることがありませんでした。