ゴッドファーザーPARTII
プロット
アメリカ
04月26日 1975 台灣上映
ゴッドファーザーPARTIII
プロット
アメリカ
03月09日 1991 台灣上映
ゴッドファーザー&サン
プロット
アメリカ
10月23日 2004 台灣上映
ラスト・ゴッドファーザー(原題)
プロット
アメリカ・韓国合作
01月01日 1900 台灣上映
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ゴッドファーザー評論(20)
現時点での最高点は4.5。
期待どおりが3。
期待より良いのが3.5から4。
ダメダメの最悪は2。
最後まで観るのも無理な1つ星。
(そもぞも観る気も起きないのもある)
時代が変わっても何度観ても、色褪せないのが5つ星。
それがこの作品。
pt2までは5つ星!
(過去に観た名作は沢山ありますが、再び現在観た映画のみ評価してます。)
マーロン・ブランドのドンが老いていく姿、見込みあると認めたマイケルや孫への優しい眼差し。一方、堅気からドンを継承するアル・パチーノの顔つきや眼差しが鋭く詰めてくなっていくのが好対照。
封切時は全くの小僧、血で血を洗う抗争に目が行っていた。ジェームズ・カーンの銃殺シーンとシチリアの妻が爆殺されるシーンが鮮烈に記憶された。登場人物の相関図も完全に理解できていなかったかな。
たまたまテレビで録画していたのを暇つぶしに見始めたら、、、引き込まれました。
イタリアマフィアの義理人情、異常なほどの家族中心主義の悲哀と悲劇があります。
私はこの映画をみて、アル・パチーノという俳優に興味が湧き、
次々と彼の映画を借りるきっかけとなりました。
ドンパチのシーンもあるけれど、映画って日常を忘れて別の時間を過ごせる素晴らしい娯楽だと再認識させられました。