CUBE ZERO
プロット
カナダ
11月19日 2005 台灣上映
BUGS(1997)
プロット
日本
01月11日 1997 台灣上映
MISTY(1997)
プロット
日本
05月03日 1997 台灣上映
アルマゲドン(1997)
プロット
香港
01月01日 1900 台灣上映
河(1997)
プロット
台湾
08月08日 1998 台灣上映
コレクター(1997)
プロット
アメリカ
06月27日 1998 台灣上映
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CUBE(1997)評論(20)
警官クエンティンの設定も面白い。善良な体制側の市民なのであるが、疑心暗鬼にかられて人殺しもしてしまう。アメリカという国そのものをも象徴しているかのような設定には、さすがにハリウッドには真似できないような気もする。スプラッターも見事だ。
難点を挙げれば、数学少女が3桁の数字で素数かどうか考えてるシーン。645とか542なんて考えなくてもわかるじゃん!!早く答えろ。
CUBEっぽい作品はたくさんあるけど、やっぱりコレが1番面白いです。
最初のプロローグ的な殺人トラップはかなり衝撃的だけど、全体通してはグロいトラップはそんなに多くはなく、やはりトラップよりも人間の方が怖いと感じる作品です。
初めから続編ありきだったのかは分かりませんが、単品で楽しめる作品だと思います。「2」ともがっつり繋がってはいないので。(スッキリしない終わり方が苦手な方には向きませんが…)
一時間半で、小道具も役もいっぱいいっぱい使ってて良い映画。
場面が変わらない六面体なのに、場面を活かした設定で緊張感を持たせてくれた。
狭いキューブの一室で出会う人間は、外の世界の人間たちの縮図を表してる。それだけでなく、脱出の鍵となる個性も登場人物に含ませているから無駄がない。
騒動とラストも中々強引だけど設定が良すぎて気にならない。低予算なんだろうけど発想がいい。
バッドエンドだったけど、面白かった。
謎はキューブに閉じ込めた黒幕は誰なのかなんだろうけど、特に理由はないと言われていたようにメインじゃないってことなんだろう。
これは2があるらしいけど、この発想のままで登場人物が変わってるだけという気がしなくもない。それくらいキューブという場面が秀逸だった。