コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 台灣上映
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
ジャン=リュック・ゴダール 遺言 奇妙な戦争
プロット
フランス・スイス合作
02月23日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 台灣上映
ZOO(1985)
プロット
イギリス
03月02日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式評論(17)
バブル期には私は大学生でしたが、ぜいたくし放題、遊び放題だったということもなかったので、映画の中で描かれているバブル時代にはちょっと違和感を覚えました。
作品全体に漂う、毒にも薬にもならないお気楽感が、ホイチョイっぽさなのかな。深く考えずに楽しむ映画としては、悪くないのではないでしょうか。
気楽に見てたのに飯島愛が出てきた時は急に現実に引き戻された感じ。この映画自体が古いんだなぁと。
さっきまで口説いてた女が実は娘だと分かった時に、はしたない、女はもっと慎み深くなれと説教するシーンが印象的。
父親っていうのはバブルも何も関係無いんだな。
最後、彼らの人生が変わったのは分かったけど、国民は幸せになったのか?