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ブレイク・スルー プロット アメリカ 04月19日 2001 台灣上映
イット・フォローズ プロット アメリカ 01月08日 2016 台灣上映
クリムゾン・リバー プロット フランス 01月27日 2001 台灣上映
フローズン・リバー プロット アメリカ 01月30日 2010 台灣上映
ビッグ・リバー プロット 日本・アメリカ合作 05月27日 2006 台灣上映
BAD LANDS バッド・ランズ プロット 日本 09月29日 2023 台灣上映
リバー・ランズ・スルー・イット評論(20)
人や故郷、過ぎ去るものへの哀愁や味わい深さ。そこには良し悪しといった頭でっかちなものはない…そんな感覚に自然に共感できるところまで、観る者を手堅く根気強く誘導してくれる。
ポールはきっとなんらかの理由で長く生きられないだろうな、と早い段階から感じさせる。 そんな絶妙なはかないオーラが出せるのはブラッド・ピットならでは?
タイトルも含みがあっていい。へんな日本語に訳されてなくてよかった…。
大物を釣れる良い日もあれば、
坊主の良くない日もある。
正直ほとんど覚えてなかったので、自分でももう一度観たかったんだけど、Amazonプライムでは扱いがなく。
残念な思いをしていたところ、いいタイミングでテレビ放映が!
観てるうち、十代の頃の感動がよみがえり、最後の父親の説教を文字に起こして読み返したりしたことまで思い出した。
もう忘れないよう、録画は永久保存版に。そして、人に勧めるナンバーワンの映画作品は向こう十年変わらないだろう〜。
年齢の近い兄弟は、互いがとても身近な存在であり、互いを意識する。そんな兄弟ならではの空気感や、成長と共に経験する様々な出来事を、クレイグ・シェイファー( 真面目な兄 )とブラッド・ピット( やんちゃな弟 )が丁寧に演じていました。
美しい渓流でのフライ・フィッシングのシーンが、とても美しく撮られていました。
家族、兄弟に対する深い想い、家族で交わされる言葉が心に沁みます。
BS - TBSを録画にて鑑賞