バック・トゥ・ザ・フューチャー
プロット
アメリカ
12月04日 2020 台灣上映
バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2
プロット
アメリカ
12月04日 2020 台灣上映
バック・トゥ・スクール
プロット
アメリカ
04月25日 1987 台灣上映
バック・イン・ザ・USSR
プロット
アメリカ
03月28日 1992 台灣上映
フューチャー・ゲーム
プロット
フランス
06月29日 2002 台灣上映
フューチャー・ウォーズ
プロット
フランス・ベルギー合作
05月10日 台灣上映
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3評論(20)
ガソリンが無い時代で、デロリアンのスピードを出すために四苦八苦するマーティーとドク、そしてドクとクララの恋を描く。
まさかのドクのロマンス。
ドクに一目惚れなんて、よほど変わった趣味しとるね…
内容は、ほぼ『1』と『2』の繰り返しの西部劇バージョン。前2作が伏線となって、これまた笑わせてくれる(^^)b
まぁとにかく、このシリーズは、エンターテインメント映画の最高峰ですわ(^^)b
個人的には贅沢を感じる
完成品、完璧。
例えば、その時代を後の時代の自分が観ても
過去とは思えない。この芸術性を観て、古いとは思えず、むしろ未来の景色にすら見える。
高い芸術性に新旧はなく、あ、この映画は時代を移動しているのか!
IQの高さも感じる。
恋にも新旧が無いとしたら
人は惹かれる人にはどの時代でも惹かれるのでしょう
人の軌跡は永遠に廃れない
おしゃれな作品だった
未来は全て白紙。
自分で未来を作る。
ドクのこの一言。
大人になって聞くとなんだか夢を感じる。
そうだよな、ひとつひとつの行動で未来って何通りもあるよな、って。子供の頃にも全部観てたけど、その時にはこのメッセージは響いてなかったな笑
目が覚めたらベッドの上でママの名前を呼び、という毎度お馴染みの流れが好き。
トヨタとかフジツーさんとか
メイドインジャパンは世界一とか、
日本のことがちょいちょい出てくるので嬉しい。
久しぶりに見返したけどやっぱり最高!
もう映画の愛情に溢れていて特に西部劇のシーンは本当に素晴らしい。
特に決闘のシーンなんてもうゾクゾクする。
勿論現代的な解釈があるんだけど
アメリカ映画が1番素敵な時のシーンなんだから
悪かろうはずがない。
何しろ汽車1台破壊してしまったりなんて贅沢なんだろうと思う。
本もよく出来てるし本当に言うことない。
この頃を頂点にして映画はだんだんつまらなくなってくるけど
グイグイ引き込まれる。
もうこんな映画は作らないんだろうな。