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ニア・ダーク 月夜の出来事 プロット アメリカ 10月29日 1988 台灣上映
ベニスの出来事 プロット アメリカ 02月04日 1967 台灣上映
或る夜の接吻 プロット 日本 05月23日 1946 台灣上映
或る夜の殿様 プロット 日本 07月11日 1946 台灣上映
異国の出来事 プロット アメリカ 01月01日 1900 台灣上映
真夏の出来事 プロット アメリカ 06月21日 1997 台灣上映
或る夜の出来事(1934)評論(12)
どちらも言葉に表せないくらい本当に素晴らしい作品であった。
アカデミー賞主要5部門(作品、監督、主演男女優、脚本又は脚色)を総なめにしたという快挙はこの作品が初。
後にこの5部門制覇をカッコーの巣の上でがたっせいするまでに実に約40年かかっている。
とまあ、この作品の表面上の偉業以外にも、
後に大傑作として今も映画史に名を残す、
「ローマの休日」や「卒業」その他多数の映画に非常に大きな影響を与えている。
これだけでどれだけ凄い映画なのかは手に取ってわかるだろう。
昔ながらの映画の特徴(個人的な偏見)であるあっさりと本題に入っていくスタイルで、気付けば結婚式が行われていた。
ロードムービーの類に入ると思うが、この手の作品は大好き。
全てにおいて文句ありません。
ローマの休日の20年前の作品
似てるといえば似てますがこちらが先なんです
観ているうちに完全に入り込みました