フジヤマコットントン
プロット
日本
02月10日 台灣上映
シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 台灣上映
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
奇跡の子 夢野に舞う
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ホビッツベイ
プロット
ニュージーランド
02月23日 台灣上映
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劇場版 ハイスクール・フリート評論(20)
学園祭行事にかこつけて、乗組員や別のクラスの艦長たちのキャラ特性説明をこなしつつ、新キャラ紹介の前半は、萌え意識しすぎで、こういうのが苦手な私には眠くて眠くて(実際、二度ほど意識が飛んだ)。
似たような声質の声優、似たようなキャラばかりで見分けがつかない問題も発生。
で、観に行った狙いの後半、海賊との決戦だが。
艦隊運用と、主役駆逐艦・晴風単騎突入の戦闘シーンは楽しめました。
晴風の3DCGがよく動き、レンズを意識したデフォルメ表現も素晴らしく納得。
駆逐艦というより、小型のレース用ボートのような挙動とスピードなのはどうなのか?という疑問はありましたが、迫力重視のこのような表現ならまぁいいかと。
映画館で見ると後悔します。
前半はダラダラお祭りを見せられ、
カードゲーム会場みたいな所で戦艦シュミレーターみたいなのを操作する棒立ちキャラを見ていたら、
後半は何かよくわからないけど戦って終わってました。
映画オリジナルキャラクターのスーちゃんがいかにも話のキーの様な予告だけど彼女が居なくてもストーリーは成立する上に、彼女の「父親を探しに日本に来た」という設定もぶん投げて放置してエンディングなのでモヤモヤしました。
主人公のパートナーが別の船の艦長になるかもしれないという要素がありますが、情報不足すぎて別にハラハラとかせずフーンって感じで感動もなくすすけた茶番を見せられます。
せめて艦長になるかもしれない船の乗組員たちと交流して心が動いたり興味を持ったなどしないとキャラクターがいる意味がないので無駄に他校の美少女増やしてダラダラお祭りするならもっと必然シーンに描写時間を割くべきです。
アニメとOVAは好きだっただけに残念です。
素晴らしいかった〜ほんとにが
あまりにも無謀で無茶苦茶、まるでルパン三世のドタバタを見ているような痛快さ。現実は何処かに置いてけぼり…そう言う作品という理解で星付けました。まあ破茶滅茶で面白かった。
キャラを女の子として扱わず、人間としての魅力を出す方向に作っているのもいいと思います。相変わらず時間あたりの人数多すぎて把握できませんがw