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アドリフト 41日間の漂流評論(17)
タミーが可愛くて勇敢。
やっぱり海は怖い、と。遭難のシーンは迫力あるし南国の景色もきれい。
実話の結末が哀しい…。
実話作品の為見応えはやはりある。主人公であるタミーが生き残るのは最初からわかっていても、遭難し海上で過ごしてきた事がどのような体験だったのかという興味が根本にある為終始力を入れた見方にはなってしまう。
その為期待しすぎたのか映画作品としてみるのであれば思ってた程のものではなかったかなというのが率直な感想。
リチャードと幸せだった回想シーンと、まさに海上で遭難しているシーンを交互に終始描いているのだが、これが個人的には見づらく感じた。僕が期待していた遭難時の体験があまり伝わらない。緊迫感やリアルさが伝わってこなくこの辺りが少し残念に感じた。
最後の最後で遭難時にリチャードと過ごした時間は全て幻で海難事故に遭った際に既に死亡した事を最後に知らされるのはちょっと肩透かしを食らった気分だった。
まぁそれでも実話って事だけでやはり見応えが最低限あるのも事実。なによりタミーが助かり今も幸せに海上の生活を送ってる事を最後に知ることができ温かい気持ちになった。
なのに邦題がネタバレ。
助かるのかどうか、という緊迫感がなくなり、台無し。
日数は違うけど、葛藤の内容からは、部分的に『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』を思い出しもしました。