破壊!
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
破壊の自然史
プロット
ドイツ・オランダ・リトアニア合作
08月12日 2023 台灣上映
ジェイド・ダイナスティ 破壊王、降臨。
プロット
中国
07月24日 2020 台灣上映
Gガール 破壊的な彼女
プロット
アメリカ
02月10日 2007 台灣上映
徳川一族の崩壊
プロット
日本
05月24日 1980 台灣上映
世界崩壊の序曲
プロット
アメリカ
06月14日 1980 台灣上映
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破壊の日評論(10)
金取って絶叫する猿のオナニー見せるんじゃない。
2020年からさかのぼること7年、炭鉱の奥で怪物がみつかり、それに由来する疫病も噂される中、世の中を救おうと藻掻く若者の話。
今の世の中腐ってる?
これは7年前に姿を現した物の怪がもたらした疫病によるものだ?
変えなきゃいかん?
漠然としすぎていて良くわからないけど、そういうことですかねぇ…。
だとしたら何が正しいのか、何が理想なのか、思想をぶつけてきているようで何も伝わってこず。
7年前といえばオリンピック東京開催が決まった年だし、ねじれ解消の年だけど、雪が降っていたし違うよね…。まさか単なる政権批判?
何が言いたいのか自分には理解出来なかった。
が、緻密なカメラワークと耳触りの悪いノイジーな音響で丁寧に作られ、作品世界に引きずり込まれた。そして何より、全キャスト在るだけで、画になる強い存在感。物語は観た人に委ねている部分が多いものの最後に腑に落ちる。時代風刺と切なる願い。重たい余韻。
現在の日本にケンカ売ってます。
松田龍平と窪塚洋介の一瞬の絡みが贅沢極まりない。
映画館でしか感じれない破壊力。