追憶の旅
プロット
イタリア
04月13日 1991 台灣上映
追憶の森
プロット
アメリカ
04月29日 2016 台灣上映
殺人の追憶
プロット
韓国
03月27日 2004 台灣上映
パピヨン(1973)
プロット
フランス・アメリカ合作
01月01日 1974 台灣上映
イコン伝説 追憶のエルミタージュ
プロット
日本
12月12日 1992 台灣上映
愛と追憶の日々
プロット
アメリカ
02月25日 1984 台灣上映
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追憶(1973)評論(16)
バーブラ・ストライザンドが怒りっぽくて超苦手な感じ。一緒にいたらストレスでがんになる。ロバート・レッドフォードが何一つ欠点のない人物で、よすぎる。厄介者の隣にはナイスな人物がいると常々思っているのだがそんな感じかな。
大して面白くない話の割に引き込まれていつの間にか最後まで見てしまった。
音楽を聴いているだけで様々なシーンがフラッシュバックする。
たまらなく魅力的な映画。
レッドフォード氏はただの恋愛モノには出演しないなぁ、サンダンス主宰しただけあって骨太な映画に出ますネ!・・・とは言っても、
バーのカウンター席で眠っている白い軍服姿の彼は、どの映画よりも美しい😍~
そしてバーブラも、こんなに綺麗でチャーミングだったのかと認識させられた1本です💓
ちなみに米ドラマ「SEX AND THE CITY」の中で4人の女性主人公がレストランで、好きな映画はこの「追憶」だったと、"the way we were"を歌うシーンがあり、「そう、そうなのよ~!」と共感しながら観ました。
どう考えても合わない二人。
要はケイティーが真面目でひたむきすぎて
生きることに不器用なのかも?
それでもお互いに無いものにひかれあい子供を授かるが
出産後に別れる決断をする。
それからどれくらいの歳月が流れたのだろう。
偶然の再会時、微笑みながら短い会話をする。
ラストで泣ける!
別れた後からこれまでのそれぞれの苦悩を色々想像してしまうからだ。
自分の青春時代と重ね合わせながら見てしまい
なんだかとても切ない。
若いときに観ておきたかったな。