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プロメア評論(20)
映画に関しても、その制作陣に関しても、まったく基礎知識がないまま鑑賞。結果、私にはまったく合わない映画でした。
「キルラキル」の制作陣なんですね・・・映画館で鑑賞された方は、これらのアニメにシンパシーを感じて鑑賞された方なのでしょうか?私の低評価に少し不安を覚える位のギャップでした。
低評価の理由は幾つもあります。
・アクションシーンのBGMと効果音がうるさく、セリフがしっかりと聞き取れません。当然、ストーリーや場面の展開について行けません。
・同じく、アクションシーンのカメラワークの切り替えが多すぎて、戸惑います。スピード感や迫力を出したいのでしょうが、見難いとしか感じませんでした。
・サブキャラの扱いにも不満が残ります。折角名前までキャプチャー付きで提示されたのに、活躍シーンは殆どなし。結果として映画全体が少し浅く感じました。
・また、ファンタジー系に有り勝ちな「何でもあり設定」になっているように感じられ、緊迫感を感じ難くなりました。製作者はしっかりと煮詰めているのかもしれませんが、伏線等で提示してくれないと、私には「ご都合主義」に感じてしまいます。
・そして何より人物の描き方が浅いです。ラスボスのバックボーン、主人公の信念の源、姉の妹への執着。もう少ししっかりと描いてくれれば、人物に共感を持てたかもしれませんが、この内容では難しいと感じます。もっとも、やり過ぎるとこの映画のスピード感を失くすことにはなるのですが・・・
なので、残念ながら極めて低い評価となります。当たり前の話ですが、本当に映画の評価って、人の好み次第ですね。
と言うわけで、高評価の方々には申し訳ありませんが、低評価とさせて頂きました。
突然変異で誕生した炎を操る人種”バーニッシュ”により世界の半分が消失した世界。一部のマッドバーニッシュの放火を食い止める為の組織バーニングレスキューのお話。カラフルで派手な映像が好きな方、バトルものが好きな方、半沢直樹が好きな方にはおススメです。
でも正直内容はつまらなくはないが期待してた程じゃない。話はかなり予想通りの展開。コイツがラスボスなんだろうな〜って思ってたらその通り。声も何故か俳優を起用してたり同時にプロの声優も使ってるので、その差がひどい。堺雅人にいたってはただの堺雅人。映画のキャラとかでなく、ただの堺雅人。評判が良いので期待してしまっていた自分が悪いが少し残念。他のレビューでもあった「アニメ12話を総集編にしたような映画」とあったがその通りでテンポが良さすぎてカタルシスとかが無い。あと完全に炎炎ノ消防隊のパクリ。まぁ世の中にはゲームも漫画もパクリパクられなので突っ込むのも野暮だが、炎炎の作者が可哀想。
*声の出演*
松山ケンイチ
早乙女太一
*感想*
評価が高かったので、アマプラで鑑賞。
個人的に絵は好みではなかったのですが、2Dなのに個性キャラやアクションシーンが3Dのようでめちゃめちゃ迫力がありました。
最初は、展開が早すぎて、世界観になかなか入り込めず、冒頭からクライマックス的な展開で、呆気にとられちゃいました。(笑)
なので物語については、深く考えないで観てました。特に最後は熱かった!熱量がハンパなかった!
新人隊員ガロを演じるのは、松山ケンイチさん、マッドバーニッシュのリーダーを演じるのが早乙女太一さん。ガロの上司・クレイは「半沢直樹」で活躍中の堺雅人さん。
皆さん良かった!\(^^)/
総じて、物語は正直よくわからなかったけど、面白かったです!迫力がありすぎて、目がチカチカしましたw(^^;
2020-80